現在の住まいに引っ越す前の出来事です
あらかじめ侵入していた見ず知らずの男に、夫との住居でレイプされました
それも…
オナニーの最中
下半身をすっかり露出して床に仰向けになってオナニーを繰り返していた私に突然、男が被いかぶさってきたのです。
男は私の口をゴツゴツした手で塞ぎ、「お利口にしてればケガさせたりしない」と言うと、抵抗する私の股間に固い肉棒を挿入してきました。
初めはかなり抵抗していた私も次第に諦め、男のキスに応え、唾液すら受け入れていきました。
「孕んでも旦那の種かもしれないから堕ろせないな…」
男はそう言いながら射精したペニスを私の膣から抜きました。
レイプの後、男は何ヵ月も前から私へのレイプを計画していて、住居に侵入したのは回目であること、下着を盗んだりもしていたことを私に話してくれました。
済んだ後の私の恥ずかしい姿を携帯電話で撮影し、「馬鹿な行動をしたら写真ばらまくからな」
そう言って帰っていきました
男の太くて、とても固いペニスにハメられた後がしばらくヒクヒクしていたのを覚えています

それ以来、昼間にオナニーをしていると、あのときの男の息づかいを思い出して潮を噴いている私です