バスローブに着替え、ソファーに寝転びレンタルで借りたままの洋画DVDを付
けた。もう十分満足。一日で三回もするとは自分でも思っていなかった。しか
も殆ど連続で三回。これほど簡単に逝くとは思わなかった。
私は余り動いては無いつもりだったが、ソファーに寝転ぶとグッタリとする。
ありさは、もっとグッタリしている事だろう。
ありさは、暫くしてバスタオルを巻いて出て来た。
座っていろと言い、ソファーに座らず、私の足元側に少し足を崩し座り、だま
ってDVDを見ている。冷蔵庫の中に缶ビールとコンビニの総菜があるので持っ
て来させて一緒に飲ませた。ありさは缶ビールを一口だけ飲んでそのまま、惣
菜には一切手を付けず。お互い黙ったままDVDを見ている。
殆ど会話せず、足をありさの前に持って行き「舐めろ」と足の指を舐めさせた
りもしたが、無表情のまま淡々と舐める。両手で私の足を持ち足の指をゆっく
りと指全体から指の間まで止めろと言うまでずっと舐めている。右足が終わっ
たら、左足を無言で出せばそちらも同じようにずっと舐めている。
惣菜をツマミに一緒にビーでも飲み、少しは会話をしたいと思っていたのだ
が、全く会話が進まず。気がつくと時近くになっている。
「ありさ、もうオナニー終わったから帰っていいぞ、明日からも道具として使
ってやるから、仕事終わったら寄れよ」
冷たく言いながらも、疲れただろうからゆっくりと帰って寝ていいよって言う
ちょっとは優しい気持ちもあった。
「…大丈夫です」
意外な返事だった。早く帰りたいと思っていたのに意外な言葉だった。
「帰らないのか俺は疲れたし、明日も早いから早く寝るぞ」
「…はい、今日は泊めて下さい…、家にも泊まるって言ってきましたので…」
泊まると言った手前帰れないと言う訳か。
それなら、仕方ないと思い、泊まらせる事にした。
それから暫く会話もないまま過ごし、寝る事にした。
歯磨き等をし、寝る準備をし、隣の寝室?へ。
「ベットは一つしかないからな」
セミダブルのベット、特別広くはないが二人は寝れる。
先にベットに入り、奥に行き、手間のスペースをありさ用に空けた。
ありさは、ベットの横に座りベットに頭を乗せ、ベットには入らない。
「こっちに入って来いよ」
ベットに呼び込もうとするが、「大丈夫です」と言い動かない。
仕方なく、命令した。
「ありさ、ベットに来て寝付くまで御奉仕するんだよ、何が大丈夫だ」
「…はい、御主人様…」
ゆっくりとベットに上がってきて御奉仕をしてきた。
咥えて舌先動かし、喉奥まで入れるも。。。
三回も出した後、ビールも入り眠い、、、殆ど大きくならず。
「大きくも出来ない奴隷は必要ないぞ」
自分の大きくならないチンコが原因なのだが。
「もういい、寝ろ」
そういい、ベットの開いたスペースで私に背を向け、横になった。
疲れ等からウトウトし始めたころ…
「…本当に申し訳ございませんでした…」
小さな声で言い、その言葉で目が覚めたが、もう結果抱いてしまった訳だし、
何も言えない立場になったと思っていた。
「お前は俺のオナニー道具だ、明日からも便器だからな」
冷たく言った。
「…はぃ…」
その言葉を最後にその夜は、お互い?寝てしまった。
翌朝時に目覚ましがなり、起きたがお互い大した会話せず、先にありさを出
して、そのあと自分が家を出た。その差分ほど。
会社についてからも当然元気なく、仕事を黙々としており、今まで部署では華
だったが、全然違った。
その夜も仕事が終わり、私の部屋に来て、口で一回抜き、アナルで一回。
翌日も…。それからは週に回、週末は私が用事なければ土日のどちらか
調教に使った。
段々とアナルでも感じるようになり、途中からはマンコにも入れ。
婦人科でピルを貰って来させていつも中だし。
メールすれば必ずスグ返信。オナニー写メよこせと言えば送ってくる。
週末出かける時にはNPNBでプラグ入り露出させ。
野外セックス、リモバイ、亀甲モドキに縛りワンピ、ドライブオナニー
複数以外は何でもさせていた。
平日は必ず家に帰し、私の用事がなければ必ず家に呼び回は抜く。
殆ど普通の会話はしないように努めた。情が移らないように…。
ありさも、私の都合を最優先させ、週末の身内の冠婚葬祭以外は一切予定を入
れた事がなかった。
週末は泊まらせたり、ホテルに行ったりもしたが、泊まりの時には激しく調教
を行い、終わったらグッタリするまで攻め続けたりした。
カ月ちょっと過ぎた頃だった…