お兄ちゃんの白い液体を顔いっぱいに浴びて、体力と精神ともに疲れきり、恐怖と疲れで、立ち上がる事もままならない僕を待っていたのは、信じられないような生き地獄でした。

お兄ちゃんのおちん●んは萎む事なく、赤々と反り返っていました。

最近のなで見るような、僕が全裸で精液まみれになって布団に倒れ込む光景を見て、興奮が治まらなかったんだろうと思います。

虚ろな目でお兄ちゃんを見上げると、しばらく肩で息をし、顔や身体は汗だく(お兄ちゃんは柔道部で太ってました)の真顔で、僕を見下ろしていましたが、呼吸が少し落ち着くと、『のん君…』と言ったかと思ったら、また僕のお
、ヒョイと持ち上げ、ちんぐり返しすると同時に、おにむしゃぶりついてきました。

僕はもうどうでもいい気持ちになっていました。

薄れがちの思考で、二度と、お兄ちゃんの家には来ない、来たくないと強く思いました。

ちんぐり返しの状態で、足首と手首を、両手でギュッと押さえ込まれながら、身動き出来ない状態で、舐められ続けました。

お兄ちゃんは、これでもかという程、唾でベトベトにしながら、執拗に舐め続けました。

舌が腸に届くぐらい奥まで舌を入れたり。

あまりに奥まで突っ込むので、まるでウ●チをしてるときのような感覚になったりもしました。

の穴がふやけてしまうぐらい唾でベトベトにされながら舐められました。

満を期したかのように、お兄ちゃんが、おから口を離すと、なんと僕のおの穴に、自分のおちん●んを当てがってきました。

瞬時に、『僕のおに、おちん●んを入れる気だ…』と分かった僕は、『お兄ちゃんそれだけは許して』と乞いました。

身体をくねらせ、『お兄ちゃん、嫌だぁ』『痛い痛い』など、止めてくれそうな言葉を連発しました。
お兄ちゃんは、初め『ちょっとだけだから』とか『痛くしないよ』と言って優しい感じでしたが、段々とイライラしたのか、耳元で『黙れ、殺すぞ』と、静かにドスの聞いた声で言うと、太ももを思いっきりつねられました。

その瞬間、僕は泣きました。

つねられた痛さや苦しさ、悲しみ、恐怖、全ての感情が一気に出ました。

僕が大人しくなると、躊躇する様子もなく、お兄ちゃんは、自分のおちん●んに唾を沢山付けると、再び僕のおの穴に、おちん●んを当てがいました。

そして、『すぐ終わるから』と言うと、穴の奥に向かって、ググッと腰に力をいれました。

なかなか入らず、、分穴の辺りを、おちん●んでなぞったり、おを両手でグイッと外に開いて押し込んだりしていました。

しばらくすると、先っぽがちょっとだけ入り、僕が『あぁっっ』と言うと、お兄ちゃんのおちん●んは、ゆっくりと僕のおの穴へ埋まっていきました。

お兄ちゃんのおちん●んが根本まで埋まり、お兄ちゃんは、しかめっつらで『きっつ』と言うと、腰を振り始め、『あぁ』とか『あったけー』とか言いながら、ズンズンと容赦なく僕を突きました。

その間、僕は、おの穴が破けそうなぐらいの痛さが襲い、『お兄ちゃん痛い痛いよ』とずっと言ってました。

お構いなしに、お兄ちゃんは僕のおちん●んを弄りながら、力いっぱい突き続けました。

お兄ちゃんが突く度に揺れる自分の身体が、凄く悲しかったです。

お兄ちゃんは、おちん●んを入れたまま、僕の身体を持ち上げ、抱っこするようにすると、またゆっさゆっさと僕の身体を縦に振りました。

この体制になると、お兄ちゃんのおちん●んは更に奥へ奥へと入り込んできて、何が何だかわからない気持ちでした。

布団の上に四つん這いにさせられ、後ろから両腕を捕まれ、プロレス技のような体制で奥の奥まで突かれて…この辺りから記憶がありません。

気が付くと、部屋は暗く、ちゃんと服を着ていて、お兄ちゃんは寝ていました。
は、それから三日間ぐらいヒリヒリしていました。

それから、ずっと沈んではいたものの、何事もなかったかのように、お兄ちゃんの家を後にしました。

お兄ちゃんには、今現在もそれっきり会っていません。


僕は今も、それがトラウマで、犯される事は絶対ないのですが、ゴツい男を見ると身体がガタガタと震えます。

読んでいただいてありがとうございました。