家のそばの711で買い物を終えた私に「今日は早かったな」と声をかける人が
います。聞き覚えのある、そして今となっては忘れられない声。
「こないだの約束、覚えてるか」男は煙草を踏み潰しながらぼそっと私に言
います。全身が微妙に震えている自分がわかります。「じゃ、いくか」、と男
は自分の家に行くように確かな足取りで私のマンションへ向かいます。
周りの目を避けるように、下を向きながら早足で家に着きます。家に着くと男
はソファーに座り「俺が満足したら、一日に1枚写真か画像を返してやる」と
いう条件を出してきました。「が、満足しなかったときは3枚ずつ写真を撮っ
ていく」と男は続けました。
言い終わると、「お前なにか作れ、あとビール」と男は要求してきます。何か
作れと言われてもたいした食材もないので、適当にお菓子を出して、ビールも
出しました。ビールを出すと「なんでコップ二つあるのお前は違うだろ。お
前は俺のチ○ポを気持ち良くするんだろ」と睨まれました。男は下を脱ぐと
トランクス1枚になり、「あとはお前の意思に任せる」といいました。今思い
起こすとわたし、この時、「またあのおおきいの舐められる」と嬉しさに近い
ものを感じていました。男はビールを飲みながら、私は手と舌を使います。だ
んだん男のものが固くなっていくのがわかります。「おい、玉もカリも全部き
れいにしろよ」と男が命令してきます。カリを間近にみると、びっしりと白
い何かが付着していましたが、むしろそれを舌で剥がすように舐めました。
男が二本目のビールを飲み終えた時、「よし、じゃあお前は風呂の準備」と言
いました。私が躊躇していると「なにぶたれないとやらないのか」といわ
れ、仕方なくお風呂の準備に行きました。準備が終わると「お前、先行ってこ
い」と命令されました。なんか嫌な予感がしてましたが、私が体を洗おうとし
た時、「先行ってこいってだけで、先に入れとはいってないだろ」とお
強く叩かれました。「お前、風俗嬢以下なんだからさ、正座して待ってろよ」
と罵られます。男は浴槽の中で私を色々な形で犯しました。そして最後に「今
日、写真帰ってくると思う」と聞かれ「返して下さい」とだけいうと「俺
は中で出さないと満足しない、だから毎回中で出すからな。いいか」と言わ
れました。でもその時、もう私、怖さとかよりもとにかく気持ちよくなってし
まって「もう綾の中にたくさん出してください」とか自分でも何言ってるん
だろうと思いますが、浴室に響くような声で叫んでました。男はまた私の中に
ドビュドビュと出すと、「俺の子供出来たら絶対可愛いよな」とか言ってきま
す。お風呂での行為が終わると、「おい、何か忘れてるぞ」と男が言います。
「ほら、精子の残りが綾の愛してるチ○ポの先に残ってるぞ」と。その後も1時
間くらい居座られて、次は口の中に出されました。書いてるとなんか安心しま
した。最終的に結局写真は返ってきませんでした。