翌朝、二人と顔を合わすと夕べの光景が蘇り、また、股間が熱くなってしま
いました。そこへ裕也さんが私の横に来て、耳元でこっそり「お義母さん、
駄目ですよ、覗きは」と言われ、顔から火の出る思いでした。体中が振る
え、食事も喉を通りませんでした。裕也さんは食事を終え、自分の部屋に行
きました。千夏と二人になった時、「お母さん、裕也さん、休暇が貯まって
るので、会社休むの、お昼宜しくね」と私に告げ、着替えに行きました。
千夏は知らない様子で少し安心しました。 千夏が会社に出かけて行き、そ
れを待つ様に裕也さんが二階から降りてきました。「今日、なぜ、会社を休
んだか分かりますよね、お義母さん」「二人っきりになりたかったんで
す。」と私を抱きしめ、唇を重ねてきました。少し抵抗のしぐさを見せまし
たが、私もブレーキが利きません、自分から舌を絡めてしまいました。
「あなたがいけないのよ、もう忘れていたのに」もう、千夏の事は頭に
有りませんでした。私の寝室のベットに倒れこみました。裕也は起用に私の
衣服を脱がし恥ずかしい姿に。「お義母さん、もうこんなに濡らして、やら
しいですね」と言いながら、私の身体を優しく、やらしく愛撫してくれまし
た。「お義母さん、僕のもお願いします」と太くそそり立った、逞しいおち
んちんを私の顔に。69の形でお互い股間を貪り合いました。私は自ら裕也に
「だめ、もう駄目、欲しい来て」と催促してしまいました。裕也の太い物が
私の中へ。これをずっと待っていました、犯されてから。私は乱れました、
裕也の身体にしがみ付き、リズムの合わせて腰をくねらせました。何度もア
クメに達し最後は「裕也、中に来て、中に出して」と叫び同時に果てまし
た。射精しても萎えない、おちんちんは何度も何度も私を求めてきました。
千夏が出社してから何回交わったでしょう、昼食も食べずに、気が付くとPM3
時を回っていました。慌ててベットから起き上がり、シャワーを浴びに行き
ました。そして、朝の洗濯が干してなかったので、慌てて乾燥機に入れまし
た。5時には千夏が帰ってきます。