AFをやってみたくて彼女にお願いするも絶対に嫌との事。
何度も頼んでも相変わらず折れる様子もなく撃沈。
どうしてもAFがしたいオイラのとった行動は・・・眠らせてやっちゃえ作戦。
何故かうちに銀春とサイがあったので早速実行。
よく眠剤を使って昏睡状態で強姦する話を目にするので余裕でいけるかなと思ってたら、これが全然ダメυ
寝てはいるものの、いざコトに進もうとすると暴れる暴れるυ
これだけ暴れれば起きるんじゃないかと思うほどに暴れまくる、でも起きる気配はしないので何度も挑戦
だが、やっぱりダメυ
かなりの暴れっぷりに流石に疲れたのと、あんまり強引にいって翌日覚えてたりしてもやばいと思いこの日は断念υ
次の朝、さりげなく彼女と話をしてみると、どうやら眠る数十分前の行動すら覚えてないとの事。
こいつはイケると思いその日の夜も決行
でも、やっぱり抵抗しまくりの暴れまくり。
だが、今朝の発言から自信を持ったオイラはタオルで両手をベッドに固定。
万が一目を開いても良いようにタオルで目隠しをし、いざレイプ
シャツとパンティしか身に付けないので 脱がすのは簡単だったがシャツは先に腕を固定してしまったので捲り上げだけしか出来なかったが、それはそれで何かアリだったので気にせず次のステップへ。
カメラで撮影しながらバイブでアソコやアナルを悪戯しまくった後に本来の目的であるへ。
しかし、ここにまできてまた大暴れを始めてきたがオイラのテンションも上がり捲っていたので起きるの覚悟でレイプ決行
まずはアソコにブチコミ腰を打ち付ける。
何か言っているが言葉になってないので無視して腰を振る。
アソコも堪能したのでメインであるアナルへ。
こっちはいきなり射れて裂けられたりしても困るので慎重に挿入
入った瞬間、さすがに痛いのか悲鳴を上げられたがもう止まらない。
アソコに射れた以上に腰を振り撒くりそして・・・注入。
引き抜いたアナルからは茶色く濁った精液がドロっと流れでてきた。
肉棒には便が付着していたが予想はしてたのでさっさと洗い流した。
しばらくすると、彼女は眠りに着いたのでカメラで撮った画像や動画をで編集しているうちにまた悶々としてきてしまったので開戦開始。
翌日、オシリに何かしたかと聞かれドキっとしたが、知らないフリをし事なきを得た。
想いのほか燃えまくったのでそのうちまたやろうと思ってます。
長文すいませんでした。