エッチな体験談 レイプ、強姦

レイプ体験・虐待願望、痴漢・痴女などにまつわるエッチな話、体験告白集ですヽ(^-^ )

凌辱

【凌辱】屈辱と不信と嫉妬と疑念


夏の、ものすごく暑い夜のことでした。

仕事で遅くなり、会社の後輩Bを連れて家に帰りました。
後輩の家は電車と徒歩で2時間近くかかるのです。
私の都合で遅くまで付き合わせてしまったので泊まってもらうことにしたのです。
翌日は休日でした。

私は自宅にあらかじめ電話を入れておいたのでが食事と酒を用意していました。
6畳の部屋に夏物の座布団が敷かれ、後輩Bの座る所の風が良く行くように扇風機が回っています。
エアコンは不調で停まっていました。

この後輩Bはデブでガサツで使えない奴です。
私は3才年下の27才になるこの男をはっきり言って嫌いです。

「悪かったな」

私は謝りながら食事とビールを勧め、ねぎらいました。
2DKの狭くて古い賃貸マンションです。

続きを読む

【凌辱】陵辱に喘ぐ妻を見てみたい・・・その2


私はリビングを覗いた。
Yがを見下ろしながら、全裸になっていく。
その年齢にしては屈強な裸体が現れる。
浅黒く大きな男の裸体だった。
拘束が解かれる。
そしてYの手は、未だ大きく息を吐き続ける、のファスナーに手を掛けた。
は動かない。
Yがワンピースを裾から捲り上げ、の頭部から引き抜く。
は少しだけ抗ったが、強引にその両手を上げさされたのだ。
下と揃いのラベンダー色のブラジャーを、は着けていた。

「ダンナは未だ帰ってこないよ」

未だソファーに上半身を埋めたままのに、Yは初めて声を掛けた。
の剥き出しの下半身が、異常に白く思えた。
が何かを言った。
私には聞こえなかった。

「ダメだ。もう一度だけ犯すよ、奥さん

続きを読む

【凌辱】母娘屈辱

2004/08/27 12:47┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者1・忍び寄る魔の手

お母さん、どこにいるの?」
リカがの姿を求めて廊下を移動する足音が聞こえる。赤いランドセルを背負ったまま、リカは部屋を覗きまわっていた。

奥さん、どうやら娘が帰って来たようだぜ。」
傷のある男は織江の耳元でそう囁くと、手に持っていたガムテープで織江の口を塞いでしまった。

「すまないね奥さん、ここであんたに騒がれちゃあ、元も子もないんでね。おいお前ら、娘をここに連れて来い。」
傷の男が命令すると、後の二人はリカを捕まえる為、部屋を出て行った。

「へへっ奥さん、もうすぐ娘と対面できるぜ。」
体を拘束され、声も上げる事が出来ない織江は、娘が無事逃げられるよう、心の中で祈るしかなかった。続きを読む

【凌辱】美人女子大生を陵辱的に

場所は都内某所の学習塾。
そこで講師として働き始めて3年目の春、悠子(仮)がアルバイトとして入ってきた。
悠子は当時、大学2年生。
系列の別の校舎で働いていたんだけど、彼女の引っ越しの都合で、こちらに移籍してきた。
麹町界隈の有名女子大生で、アルバイトとはいえ、仕事内容を意識してか、必ずスーツを着てくるきちんとした子だった。
身長は165cmくらい。
緩くウェーブが掛かった肩より長い黒髪の、少し細面ではっきり言って美人
スーツのせいも有るけど、腰が無理なくくびれていて、胸はCカップ。
は小さめだったけど、キュッと上を向いた美尻で、前屈みになると細い腰と絡んで、ものすごくいやらしいラインになっていた。
足首も細いわりに、ふくらはぎなんかは結構張りがあって、全体的に充実している。
続きを読む

【凌辱】妻の陵辱・・・

2012/10/13 03:30┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者私は40歳、の亜希子は35歳になりました。
私にはsm" target="_blank">SMの性癖があり(無論、Sの方ですが)、
新婚当初その行為に驚愕し戦いていたも、
今では被虐と羞恥に嗚咽を洩らす淫乱人妻となっています。

数年前まで私は、そんな従順でM女としてもほぼ完成された、の亜希子に十分満足していたのです。
ですが、近年のに対する性の虐待心とも呼称出来る、
ある願望が私の中に芽生え始めました。
の犯されている場面を、その場で見たい。それも縛られて、苦悶に喘ぎながら陵辱される所を・・・」

自分で言うのも恐縮ですが、は美しい女です。35歳になりましたが、その肉体は爛熟し、続きを読む
月別アーカイブ
エッチな体験談相互リンク
エッチな体験談おすすめサイト
少女とのエッチ体験談エッチ体験談が4万件以上!! レイプ体験談 痴漢体験談 不倫体験談・人妻体験談 近親相姦体験談 エッチ体験談 エッチな体験談 フェチ、マニア、性癖
カテゴリー