書きたいと思う。
俺(ケンタ):25歳・リーマン 勃起時12cmの粗チンでM
まみ:俺の彼女。25歳OL。色白でムッチリ巨乳。中学の同級生で、2年前に偶然再会。付き合って一年半。かなりスケベで付き合う前からHはしていた。
マサル:俺の中学時代からの友人。東京でテレビマンをしている。昔からエロで、ルックスはそこそこだがかなりモテる。巨根。
登場人物は以上の3名。まみとマサルは同じ中学だが面識はなし。マサルは三年生の頃に転校してきたからあまり知られていない。続きを読む
レイプ体験・虐待願望、痴漢・痴女などにまつわるエッチな話、体験告白集ですヽ(^-^ )
彼女(現在の妻)と交際を始めて3ヶ月経った、残暑厳しい夏の事でした。
久しぶりに帰省した大学時代の友人に、彼女の紹介を兼ねた食事会を居酒屋でしました。
私は酒がダメなので、彼女を助手席に乗せて、車で友人2人を迎えに行きました。
車の中では簡単な挨拶を済ませ、居酒屋近くの駐車場に向いました。
彼女の服装は淡い水色の膝丈のワンピース。
夏らしいシースルーで、スリップの刺繍模様が透けて見える薄さと、スリップの丈がワンピースの裾と同じ位なので普通に歩くだけでもヒラヒラの裾から白いスリップが見えていました。
居酒屋から少し離れた駐車場に車を停め、降りた彼女の太股に、友人ばかりか通りすがりの男性の視線が集中します。
居酒屋に着くまでの繁華街を歩いて移動中、少しの風でも裾が翻って、パンチラになる事もしばしば・・・。
第一印象でムカつくと思った。
理由はそれだけ。
ムカつくから殴っても無反応。
暗いし何を考えてるかわからない、気持ち悪い奴。
そう思った。
とにかく一馬を見ているとイラついた。
だから思いっきり殴ってやった。
だけどまだイラつきが納まらない。
だから殴る。
さらに殴る。
何度も殴る。
どれくらい殴ったのだろうか。
全然わからない。
「許して・・・許して・・・」
一馬は怯えきった目で泣いて訴えていた。
するとさっきまでのイラつきが嘘のように消えていった。
怯えた目、許しを乞う目。
ゾクゾクした。
それから俺は一馬を虐めることが日課になっていった。
いつか飽きる。
そう思っていたがもうやめられない。
俺は支配する快感に目覚めてしまったのだから・・
いまだに思い出して、オナする話です。
コスプレモデルのバイトをした時の話です。
ただのマンションに連れて行かれた時から、なんか変だなと思って、逃げようかと思ったけど部屋に入って、照明の機材にプロ用(?)のカメラがあったので、チョット安心した。
奥に通されると、『I”s(アイズ)』のコスを渡され・・・
「じゃ着替えて」
当然のように言い、目の前に椅子に座る。
ここで変に恥かしがると、変な空気になりそうだったので、平然と着替えを始めました。
「ここで着替えるの?」
ワザとらしい・・・。
「違うんですか?」
「いや、何処でも良いけど」
結局、目の前で着替えが終わるのをずっと観られて、終わるとジュースを出されました。
「チョット待ってね、直来ると思うんだけど」
続きを読む後日談―――
妻が私に全てを話してから6ヶ月が過ぎた。
今も木材工場に通い続けている・・・と言うより木材工場で働いている。
今から2ヶ月前、妻がリストラされた。
私1人の収入では生活が苦しい為、妻には働いてもらう必要があった。
数日して妻が「木材工場で働く」と言いだした。
もちろん会社の目的は分かっていたので、「あの工場はダメだよ!他にないの?」と言うと、「今はバイトしかないし、収入が低く生活に影響が出るよ」と言われた。
しかも木材工場の条件はかなり良かった。
私は条件を付け、了承した。
それは・・・。
1.残業は出来るだけしない。
2.土日祝日出勤はしない。
3.会社での出来事を隠さず報告する事。
もともと工場の人に輪姦されている事は知っていたので、今更SEXはしない・・・なんて言えない状況だった。