はっきり言って、俺は村上にフェラしてもらうのが大好きだった。
「うっ、気持ちいい・・・」
村上は巧みに口と指を行使して俺は完全に勃起していた。
「ねぇ、もういれてもいい?」
村上は俺にそう言った。
俺は黙ってうなずいた。
村上は俺の上にまたがるとゆっくりと腰を沈めた。
村上は既にぐちょぐちょに濡れていた。
俺自身も村上の唾液でねとねとになっているので簡単に村上と一つになれた。
俺の意識のある時ではじめて村上としたのは俺が村上に警察に行かない代償に
伊勢丹でバッグを買ってやるといって買い物した帰り、歌舞伎町裏のホテルでのことだった。
この時は、バッグではなくコムサのワンピとスーツを買わされた。
そのことでむかついてた俺は村上を憎しみをこめて突き入れるだけではっきり言えばこれこそ続きを読む
「うっ、気持ちいい・・・」
村上は巧みに口と指を行使して俺は完全に勃起していた。
「ねぇ、もういれてもいい?」
村上は俺にそう言った。
俺は黙ってうなずいた。
村上は俺の上にまたがるとゆっくりと腰を沈めた。
村上は既にぐちょぐちょに濡れていた。
俺自身も村上の唾液でねとねとになっているので簡単に村上と一つになれた。
俺の意識のある時ではじめて村上としたのは俺が村上に警察に行かない代償に
伊勢丹でバッグを買ってやるといって買い物した帰り、歌舞伎町裏のホテルでのことだった。
この時は、バッグではなくコムサのワンピとスーツを買わされた。
そのことでむかついてた俺は村上を憎しみをこめて突き入れるだけではっきり言えばこれこそ続きを読む