私はもう…と
男の下で泣きました
そんな泣いている私の姿まで撮影が続きました
やがて男が離れると足を閉じさせてもらえず局部をアップされたり
涙と汗でグチャグチャになった顔までずっと撮影されたんです
そしていきなり次の男に襲われたんです
イヤだったけど縛られていてどうすることもできません
犯され揺さぶられる自分の身体が自分でない感覚で
呆然と天井にある明るい照明を見ていました
この男も同じように私を乱暴に突きながら腰をゆすっていると、やがて汚い
精液を身体の中に感じたんです。
身体に流れ込む男の精液のおぞましさ
どうすることもできない口惜しさ
一部始終撮影されている恐怖で泣きました
するといきなり身体を起こされ後ろ手に縛られていたテープと口を塞いでい続きを読む