コケシの頭は胴より太く、7~8cmくらいありそうだったが、奥様のオメコがブワッと広がり、メリメリと頭が入り、クビレのところでキュッとすぼまって頭を呑み込んだ。
ズブズブ入っていくと、奥様の顔が歪み、息が荒くなっていった。
社長は電気アンマでコケシを押し込みながらスイッチを入れた。
コケシが振動しながら出たり入ったりすると、「フギャーーーフギャ、フギャギャーーーーー」と、サカリのついたネコのように叫び始めた。
奥さんは体をビクビクさせながら、強烈な快感にあっという間に絶頂に達していった。
社長は奥様のロープを解きながら、「青年、コレにぶっ挿さしてやってくれ。リング入れてるから中に出してもかまわんぞ。続きを読む