エッチな体験談 レイプ、強姦

レイプ体験・虐待願望、痴漢・痴女などにまつわるエッチな話、体験告白集ですヽ(^-^ )

妹との告白体験談

【妹との告白体験談】となりの姉妹

僕が高1の頃の話ですがうちのとなりに住んでいた当時小4、小2のいたずらしたことがあります親同士も仲がよくて長屋で鍵を閉める習慣もなかったのでそのは自分の家のように遊びにきていましたもっと小さい頃から面倒を見ていたのでとなりの親にも感謝されるくらい信用されていましたでも中3からオナニーをするようになって女性の体に興味をもちはじめてから急にそのに対する目線が変わりました 小学生で胸もないとはいえ女性ですその はマキではミキと言いましたマキはおとなしい方でぽっちゃりとしています逆にミキは細くて子役のような美形でやんちゃでしたその時いたずら出来たのはそのが出来て親がつきっきりで面倒みてたので今までよりもっとうちにいることが多くなったからですうちの両親は自営業で忙しくも昼の支度をしたら仕事に出かけるという感じで僕がいないときは家には誰もいない状況でした学校から帰るとうちでマキやミキが寝ているということも日常茶飯事でしたいたずらしようとしたしたきっかけは友達のところで観たAVでしたおばさんが出てるものだったのですがあそこのアップがずっと続いてとにかく指を入れたり出したりしてるものでした指を入れるとおばさんが声を出して気持ちよさそうにしてるのでこれをマキにやってみようと思ったのですもちろんすぐ実行に移せなかったのですがマキやミキを見て想像してトイレオナニーをしていましたそれからはいつものようにじゃれ合う中でマキの股間あたりをよく触るようにしていましたミキのおしりもさわったりとロリコンにはハーレム状態だったのですがちょっと2人いると脱がしたりするのは難しいなと思いましたこの時点では2人のハダカはまだ見た事ありませんでしたそんなある日都合のいいことが起きましたミキが風邪を引いたのですうつると大変なので2階でミキを寝かし1階に親は看病もしないといけないのでマキは父親が帰ってくる夜8時くらいまでうちが預かることになったのです預かるといっても特にいつもと変わりませんうちで夜ご飯を食べていくくらいですただ僕にとっては大チャンスでした夕方学校から家に戻るとマキはうちで宿題をしていました「おちゃん おかえり」「おっ宿題か」 「うん」 僕はマキの頭をなでました学校で授業も上の空でマキをハダカにする自然な方法を考えていて単純ですがジュースをこぼす作戦にしました「マキ ジュース入れたよ」 玄関横のキッチンの方へ呼びました「そこ座って」 テーブルに座らせました左手で自分のジュースを持って飲みながらマキにジュースを渡す感じでテーブルに置きそこねてマキのスカートにジュースをこぼしました「あっごめん!!」 「もう おちゃん ビチャビチャ」「これタオル」「うん」マキが普通に拭き始めたのでまずいと思いすぐに「スカート脱いだ方がいいな 乾かさないといけないし」「そうだね」「ちょっとこっち来て」僕はマキを部屋の方に連れていきました「脱いだの持って行くから」「うん」 マキはスカートを脱ぎましたスカートをとなりの家に持って行き着替えをもらいにいきましたとにかく怪しまれるといけないので自然に振る舞いました「ごめんね 迷惑かけて」「いえいえ」 僕がやったことは内緒です「あっそうだ それならそのままそっちでオフロも入ってきてって言ってもらえる」僕は願ってもない展開でした「はい じゃ着替えとかは」「ちょっと 待って」そしてそこでマキのパンツとパジャマをもらって自分の家に戻りました「おちゃん 遅い!」「ごめんごめん あっそうだ もうこっちでオフロ入ってきてって」「えっ!」 「どうした」「ここのオフロ入るの久しぶり」「そういえばうちのさんと小さい頃は入ってたけど 最近は入ってなかったな」マキは楽しそうにしていました「じゃ一緒に入るか」 僕は思い切って言ってみました「えっおちゃん と」 マキは笑顔でした「ジュースこぼしたし洗ってあげよっか」「本当に」恥ずかしいとか嫌だとか言われたらと少しは思ってましたがスムーズに事は進みました洗面に2人で行きました「マキ全部やってあげよっか」 「本当に」「お姫様みたいだろ 今日は特別だぞ」「うんうん」 マキは本当に喜んでいるようでした「あっそうだママにはマキが一緒に入ろうって言ったってことにしておいてくれるか」僕は変に思われることをおそれていました「うん わかったから 早く 早く」本当にわかったのか怪しかったですが遂にマキのハダカを見れることで大興奮でした上のトレーナーとシャツを脱がすと胸があらわになりましたぽっちゃりしてるので少しおっぱいがあるようにも見えますそして下のパンツをゆっくりと下ろしましたするとマキの無毛の割れ目がくっきりと見えました僕はそのあと自分でハダカになってマキを連れてバスルームに入りましたそんなに広くはないので洗い場で2人いるとすごく近いですすでに完全にあそこは大きくなっていましたがマキはそれを見ても何も言いませんでした「じゃ頭から洗おうか」 「うん」シャンプーをつけて洗い始めましたマキは下を向いているので僕のおちんちんを見下ろす状態です最中は目をつぶっていましたが洗い終わりとか完全に見えているはずで何も言われないのが逆に気まずいので僕の方から言いました「マキ おちゃんのおちんちん見るの初めてだろ」「うん」 「触ってもいいぞ」 「本当に」マキは言わなかっただけで気になっていたようでしたマキはこわごわと触り始めましたがその時点でもう出そうになっていたので「もっとちゃんと握って動かしてみて」と言いましたその通りにマキがこするとすぐに大量に出してしまいました「えっ どうしたの おしっこ」「うん そうそう」僕はすぐにシャワーで流しました「じゃ体も洗っていくな」 「うん」何にもなかったかのように次に進みましたただ出したばかりで少しふらついている状態でした腕から顔からゆっくりと洗いましたそして背中を洗ってそのあと背中の方から手を伸ばして胸あたりを洗っていきましたおっぱいとは言えないくらいですが乳首は時間をかけて洗いましたマキは脇を洗っているときにくすぐったいようでしたが乳首の方はまだそれほど感じないようでしたそして足を洗い終えて最後におしりから割れ目の部分です僕はもう復活していてアソコに指を入れようと心に決めていましたただはじめてなのですぐに場所がわかるかが問題でしたが「マキ ここは特に汚いからよく洗わないとな」「うん」「このままじゃ洗いにくいから手を浴槽に載せておしりをこっちに向けて」「うん」マキは特におかしいと思うこともなく従っていました大量のボディソープを手につけてまずおしりの穴を洗いました「あっ おちゃん そこはくすぐったいよ」「いつもちゃんと洗ってるか」「洗ってるよー」おしりの穴を洗いながら割れ目もチェックしてますがまだ閉じていて泡もあって見えにくい状態でした水で一旦流してから割れ目の部分をよく見てみました「おちゃん 恥ずかしいよ」マキもついに恥ずかしくなってきたみたいでした「何が恥ずかしいんだよ おちんちんも見てるくせに」「だって」「マキこのカッコしんどいか」「うん ちょっと疲れた」「じゃあ ここ寝ていいや」洗い場に寝かせました あとは指を入れるだけですまたボディソープを大量につけて割れ目を触りましたちょうどマキの目の前におちんちんがある体勢なので「さわってもいいよ」 というとマキは触りはじめました「マキここちょっと汚れてるから指入れるぞ」「えっ」「痛かったら言えよ」「うん」もう抑えが効かなくなって暴走してきていましたそれまで自然に振る舞うようにしていたのでもうどうでもいいと思いました とにかく指を入れてみたいという欲求でいっぱいでした友達の話ではおしりの穴に近いところにもうひとつのおちんちんを入れる穴があるという漠然とした情報でしたただそのうち触って顔を近づけてよくみるとここかなということがわかりそこを重点的に指を這わせましたそして人差し指でピストン運動をさせて少し入れてみました「おちゃん 痛いかも」「大丈夫だって」さらに指を動かしていきましたもう出そうでしたがなんとか耐えていました「おちゃん おしっこしたくなってきた」僕はそれでもやめるつもりはありません「そのまま出していいよ」「えっここに」「ほらっちょっと起きて」僕はマキに排水溝に向かっておしっこをさせました「あぁ汚いなぁ もう一回ちゃんと洗わないと」そういって今度はM字の状態で触りはじめましたするとようやく指が入ってきました「おちゃん」「何 気持ちいいのか」「えっ なんだか変だよ 何やってるの」「もう少し指入れるから」そうこうしてるうちにどんどん指は入っていきますすべりをよくするためにボディソープを大量に割れ目に流しましたまさしくAVと同じ状況になりましたがマキは声をあまり出していません「マキ この動きに合わせてあっあっって言ってみて」「あっ あっ ちょっと痛いかも」「気持ちよくなってくるから」その辺で僕の限界が来てマキの胸を目がけて思いっきり出しましたオフロから出てすぐにマキには「今日のことは内緒だよ もし言ったらバスルームでおしっこしたことみんなに言うからね」 と少し口止めしておきましたそのあとも体を拭いてあげて全部着せてあげました父親が迎えに来て帰っていくときに「マキちゃんまた遊ぼうね」と僕は言いましたすると 「うん」 と言って笑顔で帰っていきましたいたずらはこれがはじまりで次はミキが寝てるときにしたこととか書きたいと思います

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【妹との告白体験談】となりの姉妹

僕が高1の頃の話ですがうちのとなりに住んでいた当時小4、小2のいたずらしたことがあります親同士も仲がよくて長屋で鍵を閉める習慣もなかったのでそのは自分の家のように遊びにきていましたもっと小さい頃から面倒を見ていたのでとなりの親にも感謝されるくらい信用されていましたでも中3からオナニーをするようになって女性の体に興味をもちはじめてから急にそのに対する目線が変わりました 小学生で胸もないとはいえ女性ですその はマキではミキと言いましたマキはおとなしい方でぽっちゃりとしています逆にミキは細くて子役のような美形でやんちゃでしたその時いたずら出来たのはそのが出来て親がつきっきりで面倒みてたので今までよりもっとうちにいることが多くなったからですうちの両親は自営業で忙しくも昼の支度をしたら仕事に出かけるという感じで僕がいないときは家には誰もいない状況でした学校から帰るとうちでマキやミキが寝ているということも日常茶飯事でしたいたずらしようとしたしたきっかけは友達のところで観たAVでしたおばさんが出てるものだったのですがあそこのアップがずっと続いてとにかく指を入れたり出したりしてるものでした指を入れるとおばさんが声を出して気持ちよさそうにしてるのでこれをマキにやってみようと思ったのですもちろんすぐ実行に移せなかったのですがマキやミキを見て想像してトイレオナニーをしていましたそれからはいつものようにじゃれ合う中でマキの股間あたりをよく触るようにしていましたミキのおしりもさわったりとロリコンにはハーレム状態だったのですがちょっと2人いると脱がしたりするのは難しいなと思いましたこの時点では2人のハダカはまだ見た事ありませんでしたそんなある日都合のいいことが起きましたミキが風邪を引いたのですうつると大変なので2階でミキを寝かし1階に親は看病もしないといけないのでマキは父親が帰ってくる夜8時くらいまでうちが預かることになったのです預かるといっても特にいつもと変わりませんうちで夜ご飯を食べていくくらいですただ僕にとっては大チャンスでした夕方学校から家に戻るとマキはうちで宿題をしていました「おちゃん おかえり」「おっ宿題か」 「うん」 僕はマキの頭をなでました学校で授業も上の空でマキをハダカにする自然な方法を考えていて単純ですがジュースをこぼす作戦にしました「マキ ジュース入れたよ」 玄関横のキッチンの方へ呼びました「そこ座って」 テーブルに座らせました左手で自分のジュースを持って飲みながらマキにジュースを渡す感じでテーブルに置きそこねてマキのスカートにジュースをこぼしました「あっごめん!!」 「もう おちゃん ビチャビチャ」「これタオル」「うん」マキが普通に拭き始めたのでまずいと思いすぐに「スカート脱いだ方がいいな 乾かさないといけないし」「そうだね」「ちょっとこっち来て」僕はマキを部屋の方に連れていきました「脱いだの持って行くから」「うん」 マキはスカートを脱ぎましたスカートをとなりの家に持って行き着替えをもらいにいきましたとにかく怪しまれるといけないので自然に振る舞いました「ごめんね 迷惑かけて」「いえいえ」 僕がやったことは内緒です「あっそうだ それならそのままそっちでオフロも入ってきてって言ってもらえる」僕は願ってもない展開でした「はい じゃ着替えとかは」「ちょっと 待って」そしてそこでマキのパンツとパジャマをもらって自分の家に戻りました「おちゃん 遅い!」「ごめんごめん あっそうだ もうこっちでオフロ入ってきてって」「えっ!」 「どうした」「ここのオフロ入るの久しぶり」「そういえばうちのさんと小さい頃は入ってたけど 最近は入ってなかったな」マキは楽しそうにしていました「じゃ一緒に入るか」 僕は思い切って言ってみました「えっおちゃん と」 マキは笑顔でした「ジュースこぼしたし洗ってあげよっか」「本当に」恥ずかしいとか嫌だとか言われたらと少しは思ってましたがスムーズに事は進みました洗面に2人で行きました「マキ全部やってあげよっか」 「本当に」「お姫様みたいだろ 今日は特別だぞ」「うんうん」 マキは本当に喜んでいるようでした「あっそうだママにはマキが一緒に入ろうって言ったってことにしておいてくれるか」僕は変に思われることをおそれていました「うん わかったから 早く 早く」本当にわかったのか怪しかったですが遂にマキのハダカを見れることで大興奮でした上のトレーナーとシャツを脱がすと胸があらわになりましたぽっちゃりしてるので少しおっぱいがあるようにも見えますそして下のパンツをゆっくりと下ろしましたするとマキの無毛の割れ目がくっきりと見えました僕はそのあと自分でハダカになってマキを連れてバスルームに入りましたそんなに広くはないので洗い場で2人いるとすごく近いですすでに完全にあそこは大きくなっていましたがマキはそれを見ても何も言いませんでした「じゃ頭から洗おうか」 「うん」シャンプーをつけて洗い始めましたマキは下を向いているので僕のおちんちんを見下ろす状態です最中は目をつぶっていましたが洗い終わりとか完全に見えているはずで何も言われないのが逆に気まずいので僕の方から言いました「マキ おちゃんのおちんちん見るの初めてだろ」「うん」 「触ってもいいぞ」 「本当に」マキは言わなかっただけで気になっていたようでしたマキはこわごわと触り始めましたがその時点でもう出そうになっていたので「もっとちゃんと握って動かしてみて」と言いましたその通りにマキがこするとすぐに大量に出してしまいました「えっ どうしたの おしっこ」「うん そうそう」僕はすぐにシャワーで流しました「じゃ体も洗っていくな」 「うん」何にもなかったかのように次に進みましたただ出したばかりで少しふらついている状態でした腕から顔からゆっくりと洗いましたそして背中を洗ってそのあと背中の方から手を伸ばして胸あたりを洗っていきましたおっぱいとは言えないくらいですが乳首は時間をかけて洗いましたマキは脇を洗っているときにくすぐったいようでしたが乳首の方はまだそれほど感じないようでしたそして足を洗い終えて最後におしりから割れ目の部分です僕はもう復活していてアソコに指を入れようと心に決めていましたただはじめてなのですぐに場所がわかるかが問題でしたが「マキ ここは特に汚いからよく洗わないとな」「うん」「このままじゃ洗いにくいから手を浴槽に載せておしりをこっちに向けて」「うん」マキは特におかしいと思うこともなく従っていました大量のボディソープを手につけてまずおしりの穴を洗いました「あっ おちゃん そこはくすぐったいよ」「いつもちゃんと洗ってるか」「洗ってるよー」おしりの穴を洗いながら割れ目もチェックしてますがまだ閉じていて泡もあって見えにくい状態でした水で一旦流してから割れ目の部分をよく見てみました「おちゃん 恥ずかしいよ」マキもついに恥ずかしくなってきたみたいでした「何が恥ずかしいんだよ おちんちんも見てるくせに」「だって」「マキこのカッコしんどいか」「うん ちょっと疲れた」「じゃあ ここ寝ていいや」洗い場に寝かせました あとは指を入れるだけですまたボディソープを大量につけて割れ目を触りましたちょうどマキの目の前におちんちんがある体勢なので「さわってもいいよ」 というとマキは触りはじめました「マキここちょっと汚れてるから指入れるぞ」「えっ」「痛かったら言えよ」「うん」もう抑えが効かなくなって暴走してきていましたそれまで自然に振る舞うようにしていたのでもうどうでもいいと思いました とにかく指を入れてみたいという欲求でいっぱいでした友達の話ではおしりの穴に近いところにもうひとつのおちんちんを入れる穴があるという漠然とした情報でしたただそのうち触って顔を近づけてよくみるとここかなということがわかりそこを重点的に指を這わせましたそして人差し指でピストン運動をさせて少し入れてみました「おちゃん 痛いかも」「大丈夫だって」さらに指を動かしていきましたもう出そうでしたがなんとか耐えていました「おちゃん おしっこしたくなってきた」僕はそれでもやめるつもりはありません「そのまま出していいよ」「えっここに」「ほらっちょっと起きて」僕はマキに排水溝に向かっておしっこをさせました「あぁ汚いなぁ もう一回ちゃんと洗わないと」そういって今度はM字の状態で触りはじめましたするとようやく指が入ってきました「おちゃん」「何 気持ちいいのか」「えっ なんだか変だよ 何やってるの」「もう少し指入れるから」そうこうしてるうちにどんどん指は入っていきますすべりをよくするためにボディソープを大量に割れ目に流しましたまさしくAVと同じ状況になりましたがマキは声をあまり出していません「マキ この動きに合わせてあっあっって言ってみて」「あっ あっ ちょっと痛いかも」「気持ちよくなってくるから」その辺で僕の限界が来てマキの胸を目がけて思いっきり出しましたオフロから出てすぐにマキには「今日のことは内緒だよ もし言ったらバスルームでおしっこしたことみんなに言うからね」 と少し口止めしておきましたそのあとも体を拭いてあげて全部着せてあげました父親が迎えに来て帰っていくときに「マキちゃんまた遊ぼうね」と僕は言いましたすると 「うん」 と言って笑顔で帰っていきましたいたずらはこれがはじまりで次はミキが寝てるときにしたこととか書きたいと思います-----

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僕が高1の頃の話ですがうちのとなりに住んでいた当時小4、小2のいたずらしたことがあります親同士も仲がよくて長屋で鍵を閉める習慣もなかったのでそのは自分の家のように遊びにきていましたもっと小さい頃から面倒を見ていたのでとなりの親にも感謝されるくらい信用されていましたでも中3からオナニーをするようになって女性の体に興味をもちはじめてから急にそのに対する目線が変わりました 小学生で胸もないとはいえ女性ですその はマキではミキと言いましたマキはおとなしい方でぽっちゃりとしています逆にミキは細くて子役のような美形でやんちゃでしたその時いたずら出来たのはそのが出来て親がつきっきりで面倒みてたので今までよりもっとうちにいることが多くなったからですうちの両親は自営業で忙しくも昼の支度をしたら仕事に出かけるという感じで僕がいないときは家には誰もいない状況でした学校から帰るとうちでマキやミキが寝ているということも日常茶飯事でしたいたずらしようとしたしたきっかけは友達のところで観たAVでしたおばさんが出てるものだったのですがあそこのアップがずっと続いてとにかく指を入れたり出したりしてるものでした指を入れるとおばさんが声を出して気持ちよさそうにしてるのでこれをマキにやってみようと思ったのですもちろんすぐ実行に移せなかったのですがマキやミキを見て想像してトイレオナニーをしていましたそれからはいつものようにじゃれ合う中でマキの股間あたりをよく触るようにしていましたミキのおしりもさわったりとロリコンにはハーレム状態だったのですがちょっと2人いると脱がしたりするのは難しいなと思いましたこの時点では2人のハダカはまだ見た事ありませんでしたそんなある日都合のいいことが起きましたミキが風邪を引いたのですうつると大変なので2階でミキを寝かし1階に親は看病もしないといけないのでマキは父親が帰ってくる夜8時くらいまでうちが預かることになったのです預かるといっても特にいつもと変わりませんうちで夜ご飯を食べていくくらいですただ僕にとっては大チャンスでした夕方学校から家に戻るとマキはうちで宿題をしていました「おちゃん おかえり」「おっ宿題か」 「うん」 僕はマキの頭をなでました学校で授業も上の空でマキをハダカにする自然な方法を考えていて単純ですがジュースをこぼす作戦にしました「マキ ジュース入れたよ」 玄関横のキッチンの方へ呼びました「そこ座って」 テーブルに座らせました左手で自分のジュースを持って飲みながらマキにジュースを渡す感じでテーブルに置きそこねてマキのスカートにジュースをこぼしました「あっごめん!!」 「もう おちゃん ビチャビチャ」「これタオル」「うん」マキが普通に拭き始めたのでまずいと思いすぐに「スカート脱いだ方がいいな 乾かさないといけないし」「そうだね」「ちょっとこっち来て」僕はマキを部屋の方に連れていきました「脱いだの持って行くから」「うん」 マキはスカートを脱ぎましたスカートをとなりの家に持って行き着替えをもらいにいきましたとにかく怪しまれるといけないので自然に振る舞いました「ごめんね 迷惑かけて」「いえいえ」 僕がやったことは内緒です「あっそうだ それならそのままそっちでオフロも入ってきてって言ってもらえる」僕は願ってもない展開でした「はい じゃ着替えとかは」「ちょっと 待って」そしてそこでマキのパンツとパジャマをもらって自分の家に戻りました「おちゃん 遅い!」「ごめんごめん あっそうだ もうこっちでオフロ入ってきてって」「えっ!」 「どうした」「ここのオフロ入るの久しぶり」「そういえばうちのさんと小さい頃は入ってたけど 最近は入ってなかったな」マキは楽しそうにしていました「じゃ一緒に入るか」 僕は思い切って言ってみました「えっおちゃん と」 マキは笑顔でした「ジュースこぼしたし洗ってあげよっか」「本当に」恥ずかしいとか嫌だとか言われたらと少しは思ってましたがスムーズに事は進みました洗面に2人で行きました「マキ全部やってあげよっか」 「本当に」「お姫様みたいだろ 今日は特別だぞ」「うんうん」 マキは本当に喜んでいるようでした「あっそうだママにはマキが一緒に入ろうって言ったってことにしておいてくれるか」僕は変に思われることをおそれていました「うん わかったから 早く 早く」本当にわかったのか怪しかったですが遂にマキのハダカを見れることで大興奮でした上のトレーナーとシャツを脱がすと胸があらわになりましたぽっちゃりしてるので少しおっぱいがあるようにも見えますそして下のパンツをゆっくりと下ろしましたするとマキの無毛の割れ目がくっきりと見えました僕はそのあと自分でハダカになってマキを連れてバスルームに入りましたそんなに広くはないので洗い場で2人いるとすごく近いですすでに完全にあそこは大きくなっていましたがマキはそれを見ても何も言いませんでした「じゃ頭から洗おうか」 「うん」シャンプーをつけて洗い始めましたマキは下を向いているので僕のおちんちんを見下ろす状態です最中は目をつぶっていましたが洗い終わりとか完全に見えているはずで何も言われないのが逆に気まずいので僕の方から言いました「マキ おちゃんのおちんちん見るの初めてだろ」「うん」 「触ってもいいぞ」 「本当に」マキは言わなかっただけで気になっていたようでしたマキはこわごわと触り始めましたがその時点でもう出そうになっていたので「もっとちゃんと握って動かしてみて」と言いましたその通りにマキがこするとすぐに大量に出してしまいました「えっ どうしたの おしっこ」「うん そうそう」僕はすぐにシャワーで流しました「じゃ体も洗っていくな」 「うん」何にもなかったかのように次に進みましたただ出したばかりで少しふらついている状態でした腕から顔からゆっくりと洗いましたそして背中を洗ってそのあと背中の方から手を伸ばして胸あたりを洗っていきましたおっぱいとは言えないくらいですが乳首は時間をかけて洗いましたマキは脇を洗っているときにくすぐったいようでしたが乳首の方はまだそれほど感じないようでしたそして足を洗い終えて最後におしりから割れ目の部分です僕はもう復活していてアソコに指を入れようと心に決めていましたただはじめてなのですぐに場所がわかるかが問題でしたが「マキ ここは特に汚いからよく洗わないとな」「うん」「このままじゃ洗いにくいから手を浴槽に載せておしりをこっちに向けて」「うん」マキは特におかしいと思うこともなく従っていました大量のボディソープを手につけてまずおしりの穴を洗いました「あっ おちゃん そこはくすぐったいよ」「いつもちゃんと洗ってるか」「洗ってるよー」おしりの穴を洗いながら割れ目もチェックしてますがまだ閉じていて泡もあって見えにくい状態でした水で一旦流してから割れ目の部分をよく見てみました「おちゃん 恥ずかしいよ」マキもついに恥ずかしくなってきたみたいでした「何が恥ずかしいんだよ おちんちんも見てるくせに」「だって」「マキこのカッコしんどいか」「うん ちょっと疲れた」「じゃあ ここ寝ていいや」洗い場に寝かせました あとは指を入れるだけですまたボディソープを大量につけて割れ目を触りましたちょうどマキの目の前におちんちんがある体勢なので「さわってもいいよ」 というとマキは触りはじめました「マキここちょっと汚れてるから指入れるぞ」「えっ」「痛かったら言えよ」「うん」もう抑えが効かなくなって暴走してきていましたそれまで自然に振る舞うようにしていたのでもうどうでもいいと思いました とにかく指を入れてみたいという欲求でいっぱいでした友達の話ではおしりの穴に近いところにもうひとつのおちんちんを入れる穴があるという漠然とした情報でしたただそのうち触って顔を近づけてよくみるとここかなということがわかりそこを重点的に指を這わせましたそして人差し指でピストン運動をさせて少し入れてみました「おちゃん 痛いかも」「大丈夫だって」さらに指を動かしていきましたもう出そうでしたがなんとか耐えていました「おちゃん おしっこしたくなってきた」僕はそれでもやめるつもりはありません「そのまま出していいよ」「えっここに」「ほらっちょっと起きて」僕はマキに排水溝に向かっておしっこをさせました「あぁ汚いなぁ もう一回ちゃんと洗わないと」そういって今度はM字の状態で触りはじめましたするとようやく指が入ってきました「おちゃん」「何 気持ちいいのか」「えっ なんだか変だよ 何やってるの」「もう少し指入れるから」そうこうしてるうちにどんどん指は入っていきますすべりをよくするためにボディソープを大量に割れ目に流しましたまさしくAVと同じ状況になりましたがマキは声をあまり出していません「マキ この動きに合わせてあっあっって言ってみて」「あっ あっ ちょっと痛いかも」「気持ちよくなってくるから」その辺で僕の限界が来てマキの胸を目がけて思いっきり出しましたオフロから出てすぐにマキには「今日のことは内緒だよ もし言ったらバスルームでおしっこしたことみんなに言うからね」 と少し口止めしておきましたそのあとも体を拭いてあげて全部着せてあげました父親が迎えに来て帰っていくときに「マキちゃんまた遊ぼうね」と僕は言いましたすると 「うん」 と言って笑顔で帰っていきましたいたずらはこれがはじまりで次はミキが寝てるときにしたこととか書きたいと思います-----

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僕が高1の頃の話ですがうちのとなりに住んでいた当時小4、小2のいたずらしたことがあります親同士も仲がよくて長屋で鍵を閉める習慣もなかったのでそのは自分の家のように遊びにきていましたもっと小さい頃から面倒を見ていたのでとなりの親にも感謝されるくらい信用されていましたでも中3からオナニーをするようになって女性の体に興味をもちはじめてから急にそのに対する目線が変わりました 小学生で胸もないとはいえ女性ですその はマキではミキと言いましたマキはおとなしい方でぽっちゃりとしています逆にミキは細くて子役のような美形でやんちゃでしたその時いたずら出来たのはそのが出来て親がつきっきりで面倒みてたので今までよりもっとうちにいることが多くなったからですうちの両親は自営業で忙しくも昼の支度をしたら仕事に出かけるという感じで僕がいないときは家には誰もいない状況でした学校から帰るとうちでマキやミキが寝ているということも日常茶飯事でしたいたずらしようとしたしたきっかけは友達のところで観たAVでしたおばさんが出てるものだったのですがあそこのアップがずっと続いてとにかく指を入れたり出したりしてるものでした指を入れるとおばさんが声を出して気持ちよさそうにしてるのでこれをマキにやってみようと思ったのですもちろんすぐ実行に移せなかったのですがマキやミキを見て想像してトイレオナニーをしていましたそれからはいつものようにじゃれ合う中でマキの股間あたりをよく触るようにしていましたミキのおしりもさわったりとロリコンにはハーレム状態だったのですがちょっと2人いると脱がしたりするのは難しいなと思いましたこの時点では2人のハダカはまだ見た事ありませんでしたそんなある日都合のいいことが起きましたミキが風邪を引いたのですうつると大変なので2階でミキを寝かし1階に親は看病もしないといけないのでマキは父親が帰ってくる夜8時くらいまでうちが預かることになったのです預かるといっても特にいつもと変わりませんうちで夜ご飯を食べていくくらいですただ僕にとっては大チャンスでした夕方学校から家に戻るとマキはうちで宿題をしていました「おちゃん おかえり」「おっ宿題か」 「うん」 僕はマキの頭をなでました学校で授業も上の空でマキをハダカにする自然な方法を考えていて単純ですがジュースをこぼす作戦にしました「マキ ジュース入れたよ」 玄関横のキッチンの方へ呼びました「そこ座って」 テーブルに座らせました左手で自分のジュースを持って飲みながらマキにジュースを渡す感じでテーブルに置きそこねてマキのスカートにジュースをこぼしました「あっごめん!!」 「もう おちゃん ビチャビチャ」「これタオル」「うん」マキが普通に拭き始めたのでまずいと思いすぐに「スカート脱いだ方がいいな 乾かさないといけないし」「そうだね」「ちょっとこっち来て」僕はマキを部屋の方に連れていきました「脱いだの持って行くから」「うん」 マキはスカートを脱ぎましたスカートをとなりの家に持って行き着替えをもらいにいきましたとにかく怪しまれるといけないので自然に振る舞いました「ごめんね 迷惑かけて」「いえいえ」 僕がやったことは内緒です「あっそうだ それならそのままそっちでオフロも入ってきてって言ってもらえる」僕は願ってもない展開でした「はい じゃ着替えとかは」「ちょっと 待って」そしてそこでマキのパンツとパジャマをもらって自分の家に戻りました「おちゃん 遅い!」「ごめんごめん あっそうだ もうこっちでオフロ入ってきてって」「えっ!」 「どうした」「ここのオフロ入るの久しぶり」「そういえばうちのさんと小さい頃は入ってたけど 最近は入ってなかったな」マキは楽しそうにしていました「じゃ一緒に入るか」 僕は思い切って言ってみました「えっおちゃん と」 マキは笑顔でした「ジュースこぼしたし洗ってあげよっか」「本当に」恥ずかしいとか嫌だとか言われたらと少しは思ってましたがスムーズに事は進みました洗面に2人で行きました「マキ全部やってあげよっか」 「本当に」「お姫様みたいだろ 今日は特別だぞ」「うんうん」 マキは本当に喜んでいるようでした「あっそうだママにはマキが一緒に入ろうって言ったってことにしておいてくれるか」僕は変に思われることをおそれていました「うん わかったから 早く 早く」本当にわかったのか怪しかったですが遂にマキのハダカを見れることで大興奮でした上のトレーナーとシャツを脱がすと胸があらわになりましたぽっちゃりしてるので少しおっぱいがあるようにも見えますそして下のパンツをゆっくりと下ろしましたするとマキの無毛の割れ目がくっきりと見えました僕はそのあと自分でハダカになってマキを連れてバスルームに入りましたそんなに広くはないので洗い場で2人いるとすごく近いですすでに完全にあそこは大きくなっていましたがマキはそれを見ても何も言いませんでした「じゃ頭から洗おうか」 「うん」シャンプーをつけて洗い始めましたマキは下を向いているので僕のおちんちんを見下ろす状態です最中は目をつぶっていましたが洗い終わりとか完全に見えているはずで何も言われないのが逆に気まずいので僕の方から言いました「マキ おちゃんのおちんちん見るの初めてだろ」「うん」 「触ってもいいぞ」 「本当に」マキは言わなかっただけで気になっていたようでしたマキはこわごわと触り始めましたがその時点でもう出そうになっていたので「もっとちゃんと握って動かしてみて」と言いましたその通りにマキがこするとすぐに大量に出してしまいました「えっ どうしたの おしっこ」「うん そうそう」僕はすぐにシャワーで流しました「じゃ体も洗っていくな」 「うん」何にもなかったかのように次に進みましたただ出したばかりで少しふらついている状態でした腕から顔からゆっくりと洗いましたそして背中を洗ってそのあと背中の方から手を伸ばして胸あたりを洗っていきましたおっぱいとは言えないくらいですが乳首は時間をかけて洗いましたマキは脇を洗っているときにくすぐったいようでしたが乳首の方はまだそれほど感じないようでしたそして足を洗い終えて最後におしりから割れ目の部分です僕はもう復活していてアソコに指を入れようと心に決めていましたただはじめてなのですぐに場所がわかるかが問題でしたが「マキ ここは特に汚いからよく洗わないとな」「うん」「このままじゃ洗いにくいから手を浴槽に載せておしりをこっちに向けて」「うん」マキは特におかしいと思うこともなく従っていました大量のボディソープを手につけてまずおしりの穴を洗いました「あっ おちゃん そこはくすぐったいよ」「いつもちゃんと洗ってるか」「洗ってるよー」おしりの穴を洗いながら割れ目もチェックしてますがまだ閉じていて泡もあって見えにくい状態でした水で一旦流してから割れ目の部分をよく見てみました「おちゃん 恥ずかしいよ」マキもついに恥ずかしくなってきたみたいでした「何が恥ずかしいんだよ おちんちんも見てるくせに」「だって」「マキこのカッコしんどいか」「うん ちょっと疲れた」「じゃあ ここ寝ていいや」洗い場に寝かせました あとは指を入れるだけですまたボディソープを大量につけて割れ目を触りましたちょうどマキの目の前におちんちんがある体勢なので「さわってもいいよ」 というとマキは触りはじめました「マキここちょっと汚れてるから指入れるぞ」「えっ」「痛かったら言えよ」「うん」もう抑えが効かなくなって暴走してきていましたそれまで自然に振る舞うようにしていたのでもうどうでもいいと思いました とにかく指を入れてみたいという欲求でいっぱいでした友達の話ではおしりの穴に近いところにもうひとつのおちんちんを入れる穴があるという漠然とした情報でしたただそのうち触って顔を近づけてよくみるとここかなということがわかりそこを重点的に指を這わせましたそして人差し指でピストン運動をさせて少し入れてみました「おちゃん 痛いかも」「大丈夫だって」さらに指を動かしていきましたもう出そうでしたがなんとか耐えていました「おちゃん おしっこしたくなってきた」僕はそれでもやめるつもりはありません「そのまま出していいよ」「えっここに」「ほらっちょっと起きて」僕はマキに排水溝に向かっておしっこをさせました「あぁ汚いなぁ もう一回ちゃんと洗わないと」そういって今度はM字の状態で触りはじめましたするとようやく指が入ってきました「おちゃん」「何 気持ちいいのか」「えっ なんだか変だよ 何やってるの」「もう少し指入れるから」そうこうしてるうちにどんどん指は入っていきますすべりをよくするためにボディソープを大量に割れ目に流しましたまさしくAVと同じ状況になりましたがマキは声をあまり出していません「マキ この動きに合わせてあっあっって言ってみて」「あっ あっ ちょっと痛いかも」「気持ちよくなってくるから」その辺で僕の限界が来てマキの胸を目がけて思いっきり出しましたオフロから出てすぐにマキには「今日のことは内緒だよ もし言ったらバスルームでおしっこしたことみんなに言うからね」 と少し口止めしておきましたそのあとも体を拭いてあげて全部着せてあげました父親が迎えに来て帰っていくときに「マキちゃんまた遊ぼうね」と僕は言いましたすると 「うん」 と言って笑顔で帰っていきましたいたずらはこれがはじまりで次はミキが寝てるときにしたこととか書きたいと思います

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【妹との告白体験談】となりの姉妹

僕が高1の頃の話ですがうちのとなりに住んでいた当時小4、小2のいたずらしたことがあります親同士も仲がよくて長屋で鍵を閉める習慣もなかったのでそのは自分の家のように遊びにきていましたもっと小さい頃から面倒を見ていたのでとなりの親にも感謝されるくらい信用されていましたでも中3からオナニーをするようになって女性の体に興味をもちはじめてから急にそのに対する目線が変わりました 小学生で胸もないとはいえ女性ですその はマキではミキと言いましたマキはおとなしい方でぽっちゃりとしています逆にミキは細くて子役のような美形でやんちゃでしたその時いたずら出来たのはそのが出来て親がつきっきりで面倒みてたので今までよりもっとうちにいることが多くなったからですうちの両親は自営業で忙しくも昼の支度をしたら仕事に出かけるという感じで僕がいないときは家には誰もいない状況でした学校から帰るとうちでマキやミキが寝ているということも日常茶飯事でしたいたずらしようとしたしたきっかけは友達のところで観たAVでしたおばさんが出てるものだったのですがあそこのアップがずっと続いてとにかく指を入れたり出したりしてるものでした指を入れるとおばさんが声を出して気持ちよさそうにしてるのでこれをマキにやってみようと思ったのですもちろんすぐ実行に移せなかったのですがマキやミキを見て想像してトイレオナニーをしていましたそれからはいつものようにじゃれ合う中でマキの股間あたりをよく触るようにしていましたミキのおしりもさわったりとロリコンにはハーレム状態だったのですがちょっと2人いると脱がしたりするのは難しいなと思いましたこの時点では2人のハダカはまだ見た事ありませんでしたそんなある日都合のいいことが起きましたミキが風邪を引いたのですうつると大変なので2階でミキを寝かし1階に親は看病もしないといけないのでマキは父親が帰ってくる夜8時くらいまでうちが預かることになったのです預かるといっても特にいつもと変わりませんうちで夜ご飯を食べていくくらいですただ僕にとっては大チャンスでした夕方学校から家に戻るとマキはうちで宿題をしていました「おちゃん おかえり」「おっ宿題か」 「うん」 僕はマキの頭をなでました学校で授業も上の空でマキをハダカにする自然な方法を考えていて単純ですがジュースをこぼす作戦にしました「マキ ジュース入れたよ」 玄関横のキッチンの方へ呼びました「そこ座って」 テーブルに座らせました左手で自分のジュースを持って飲みながらマキにジュースを渡す感じでテーブルに置きそこねてマキのスカートにジュースをこぼしました「あっごめん!!」 「もう おちゃん ビチャビチャ」「これタオル」「うん」マキが普通に拭き始めたのでまずいと思いすぐに「スカート脱いだ方がいいな 乾かさないといけないし」「そうだね」「ちょっとこっち来て」僕はマキを部屋の方に連れていきました「脱いだの持って行くから」「うん」 マキはスカートを脱ぎましたスカートをとなりの家に持って行き着替えをもらいにいきましたとにかく怪しまれるといけないので自然に振る舞いました「ごめんね 迷惑かけて」「いえいえ」 僕がやったことは内緒です「あっそうだ それならそのままそっちでオフロも入ってきてって言ってもらえる」僕は願ってもない展開でした「はい じゃ着替えとかは」「ちょっと 待って」そしてそこでマキのパンツとパジャマをもらって自分の家に戻りました「おちゃん 遅い!」「ごめんごめん あっそうだ もうこっちでオフロ入ってきてって」「えっ!」 「どうした」「ここのオフロ入るの久しぶり」「そういえばうちのさんと小さい頃は入ってたけど 最近は入ってなかったな」マキは楽しそうにしていました「じゃ一緒に入るか」 僕は思い切って言ってみました「えっおちゃん と」 マキは笑顔でした「ジュースこぼしたし洗ってあげよっか」「本当に」恥ずかしいとか嫌だとか言われたらと少しは思ってましたがスムーズに事は進みました洗面に2人で行きました「マキ全部やってあげよっか」 「本当に」「お姫様みたいだろ 今日は特別だぞ」「うんうん」 マキは本当に喜んでいるようでした「あっそうだママにはマキが一緒に入ろうって言ったってことにしておいてくれるか」僕は変に思われることをおそれていました「うん わかったから 早く 早く」本当にわかったのか怪しかったですが遂にマキのハダカを見れることで大興奮でした上のトレーナーとシャツを脱がすと胸があらわになりましたぽっちゃりしてるので少しおっぱいがあるようにも見えますそして下のパンツをゆっくりと下ろしましたするとマキの無毛の割れ目がくっきりと見えました僕はそのあと自分でハダカになってマキを連れてバスルームに入りましたそんなに広くはないので洗い場で2人いるとすごく近いですすでに完全にあそこは大きくなっていましたがマキはそれを見ても何も言いませんでした「じゃ頭から洗おうか」 「うん」シャンプーをつけて洗い始めましたマキは下を向いているので僕のおちんちんを見下ろす状態です最中は目をつぶっていましたが洗い終わりとか完全に見えているはずで何も言われないのが逆に気まずいので僕の方から言いました「マキ おちゃんのおちんちん見るの初めてだろ」「うん」 「触ってもいいぞ」 「本当に」マキは言わなかっただけで気になっていたようでしたマキはこわごわと触り始めましたがその時点でもう出そうになっていたので「もっとちゃんと握って動かしてみて」と言いましたその通りにマキがこするとすぐに大量に出してしまいました「えっ どうしたの おしっこ」「うん そうそう」僕はすぐにシャワーで流しました「じゃ体も洗っていくな」 「うん」何にもなかったかのように次に進みましたただ出したばかりで少しふらついている状態でした腕から顔からゆっくりと洗いましたそして背中を洗ってそのあと背中の方から手を伸ばして胸あたりを洗っていきましたおっぱいとは言えないくらいですが乳首は時間をかけて洗いましたマキは脇を洗っているときにくすぐったいようでしたが乳首の方はまだそれほど感じないようでしたそして足を洗い終えて最後におしりから割れ目の部分です僕はもう復活していてアソコに指を入れようと心に決めていましたただはじめてなのですぐに場所がわかるかが問題でしたが「マキ ここは特に汚いからよく洗わないとな」「うん」「このままじゃ洗いにくいから手を浴槽に載せておしりをこっちに向けて」「うん」マキは特におかしいと思うこともなく従っていました大量のボディソープを手につけてまずおしりの穴を洗いました「あっ おちゃん そこはくすぐったいよ」「いつもちゃんと洗ってるか」「洗ってるよー」おしりの穴を洗いながら割れ目もチェックしてますがまだ閉じていて泡もあって見えにくい状態でした水で一旦流してから割れ目の部分をよく見てみました「おちゃん 恥ずかしいよ」マキもついに恥ずかしくなってきたみたいでした「何が恥ずかしいんだよ おちんちんも見てるくせに」「だって」「マキこのカッコしんどいか」「うん ちょっと疲れた」「じゃあ ここ寝ていいや」洗い場に寝かせました あとは指を入れるだけですまたボディソープを大量につけて割れ目を触りましたちょうどマキの目の前におちんちんがある体勢なので「さわってもいいよ」 というとマキは触りはじめました「マキここちょっと汚れてるから指入れるぞ」「えっ」「痛かったら言えよ」「うん」もう抑えが効かなくなって暴走してきていましたそれまで自然に振る舞うようにしていたのでもうどうでもいいと思いました とにかく指を入れてみたいという欲求でいっぱいでした友達の話ではおしりの穴に近いところにもうひとつのおちんちんを入れる穴があるという漠然とした情報でしたただそのうち触って顔を近づけてよくみるとここかなということがわかりそこを重点的に指を這わせましたそして人差し指でピストン運動をさせて少し入れてみました「おちゃん 痛いかも」「大丈夫だって」さらに指を動かしていきましたもう出そうでしたがなんとか耐えていました「おちゃん おしっこしたくなってきた」僕はそれでもやめるつもりはありません「そのまま出していいよ」「えっここに」「ほらっちょっと起きて」僕はマキに排水溝に向かっておしっこをさせました「あぁ汚いなぁ もう一回ちゃんと洗わないと」そういって今度はM字の状態で触りはじめましたするとようやく指が入ってきました「おちゃん」「何 気持ちいいのか」「えっ なんだか変だよ 何やってるの」「もう少し指入れるから」そうこうしてるうちにどんどん指は入っていきますすべりをよくするためにボディソープを大量に割れ目に流しましたまさしくAVと同じ状況になりましたがマキは声をあまり出していません「マキ この動きに合わせてあっあっって言ってみて」「あっ あっ ちょっと痛いかも」「気持ちよくなってくるから」その辺で僕の限界が来てマキの胸を目がけて思いっきり出しましたオフロから出てすぐにマキには「今日のことは内緒だよ もし言ったらバスルームでおしっこしたことみんなに言うからね」 と少し口止めしておきましたそのあとも体を拭いてあげて全部着せてあげました父親が迎えに来て帰っていくときに「マキちゃんまた遊ぼうね」と僕は言いましたすると 「うん」 と言って笑顔で帰っていきましたいたずらはこれがはじまりで次はミキが寝てるときにしたこととか書きたいと思います-----

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