露天風呂であったエッチな体験談 26歳の主婦です。
先日、主人とお友達の夫婦4人でスキーへいきました。
といっても、私はスキーできないので温泉のある旅館に泊まり、私は温泉を楽しむことにしてました。
3人は朝からスキーへ、私は旅館の喫茶店でコーヒーを飲んでました。
そこへ一人の30歳くらいのオトコが近づいてきて声を掛けてきました。
なんでも、朝起きるのが遅くて、友達に置いてかれたとか。
話てるうちにすっかり意気投合しちゃって・・・私が温泉を楽しみにしてきたからって一緒に露天風呂入ろうかって・・・そこ、24時間の混浴なんです・・・結局、一緒に露天風呂へ・・・湯船につかり・・・「奥さんスタイルいいですねぇ」「変な目で見ないでくれる?(笑)」「普通のオトコだったら、こうするよ(笑)」といって私のカラダを目で舐め回す・・・「もう、エッチ(笑)」「背中流してくれる?」「え~、何もしないって約束する?」「するする。何もしないよ!」洗い場で、カラダをタオルで隠し彼の背中をタオルで流す私・・・「何もしないでしょ?」「今はね・・・ずっと何もしちゃだめよ」「はいはい。じゃ今度は奥さんの背中流してあげるよ」「いいわよ、私は。何されるかわかんないから(笑)」「だから何もしないって。さぁさぁ」彼に促され、彼に背中を流してもらう私・・・「しかし、いいスタイルだね。腰からヒップのラインなんて最高だよ」「こら、また変な目で見てるな。はい、もういいわよ」その時・・・彼の両手が後ろから私のおっぱいを・・・「こら!何してんの!離して!」「初対面のオトコと露天風呂に入るなんて・・期待してんでしょ(笑)」彼の手がおっぱいを揉みはじめる・・・「ふふふ・・・でもここじゃ・・イヤ・・・」「昼間なんて誰もこないよ・・・ほら・・・」彼は私の右手を掴むと私のお尻のあたりに導き・・・彼の大きくなったペニスを握らせた・・・「スケベな奥さん・・・どうにかしてよ・・・」彼は私の乳首を摘みながら言う・・・「あっ・・ここじゃイヤよ・・あっ・・・」「こんなに乳首たっちゃってるよ・・・奥さん・・」「ここじゃイヤだってば・・・」そう言いながら私は彼のペニスを握って動かしてる・・・彼の右手が私のおっぱいから・・・お腹を伝って・・股間へ・・・おまんこを揉みはじめる・・・左手は乳首を摘んでる・・・「ああっ・・・ダメッ・・・ここじゃ・・ダメヨ・・・」「奥さん・・もうこんなに濡れてるよ・・・スケベ・・・」彼の指がおまんこに入る・・・「ああんっ・・・ダメ・・部屋でしよ・・・あっ・・・」「ここでしたい・・・おまんこも欲しがってるよ・・・」彼の指が動くたびにおまんこから「クチュクチュ」といやらしい音・・・「ホントにスケベな奥さんだ・・こんなに濡れて・・・」私の右手は彼のペニスをゴシゴシとしごいてる・・・「入れたい・・・」「あっ・・・ダメ・・・あっ・・ここじゃダメ・・・・」彼は私を後ろから抱え上げ、湯船の奥のくぼんだ場所へ・・・「ここなら見られないよ・・・」と言って、私を大きな岩の上に寝かせる・・・岩がとても冷たい・・・バシャバシャと温泉の湯を私にかける・・・「少しは暖まるかな・・・」と言って私の両足を大きく広げ、おまんこをペロペロを舐めてきた・・「あっあっ・・・でもやっぱり・・部屋にいこう・・ねっ・・ああっ・・・」「奥さんのおまんこヒクヒクして欲しがってるよ・・・」「ああんっ・・・部屋でぇ・・・ああっ・・・」「すぐ入れてあげるよ・・・」私の言うことを聞かず彼はおっきくなったペニスをおまんこに入れた・・・「あんんんっ・・・ダメよっ・・・部屋でっ・・・あっ・・・」「ああっ・・気持ちいい・・・おまんこ・・・」彼は激しく腰を振り始めた・・・・バシャバシャとお湯が音をたてている・・・「ああっ・・ああんっ・・・ああああっ・・・・」「奥さん、気持ちいいだろ?」「あんんっ・・・気持ち・・いいっ・・・・ああっ・・・」「こんなところでしてみたかったんだよ・・ああ・・気持ちいい・・・」「私も初めてっ・・ああっ・・・気持ちいいっ・・・」今度は岩に両手をついて、立ったまま後ろから入れられる・・・「あんっあんっ・・・いいっ・・・・」パンパン・・バシャバシャと音がする・・・初めて露天風呂で犯され、すごく興奮しちゃって・・・あっという間に・・・「あんっ・・・イキそうっ・・・イッちゃう・・・・ああんっ・・・・」「ああっ・・奥さんっ・・オレもイクっ・・・・」「ああ~っ・・・イッてぇ・・・イクぅ~っ・・・イクっ!」「ああああああっ・・・・」彼は私のお尻のワレメあたりにドクドクと精液を放ったの・・・・露天風呂を出て彼の部屋にいきました。-----続きを読む