いつもの同じバイト先の彼氏仲間との飲み会に行きました。
ちょっとした事で彼氏とケンカして、先に彼氏は帰ってしまいました。
いつもの仲間だし、気にせず飲んで同じ方向だった彼氏の後輩(山本)に送ってもらったんです。
途中バイト先に用事あってロッカー室によりました。
そしたら後輩が後ろから「ずっと好きでした」と抱きついてきました。
『嫌 やま、やめて』「いいでしょ。ひろさんには内緒にしますから」と唇を奪われ仮眠ようのベッドに押し倒されました。
キスされながら胸を触られ「やっぱりおっきい」と山本は私の両手を押さえ胸に顔を押しつけてきました。
『お願いやめて』と手でよけてもブラウスを引き裂かれボタンがとんで、ブラジャーが丸見えに。続きを読む
ちょっとした事で彼氏とケンカして、先に彼氏は帰ってしまいました。
いつもの仲間だし、気にせず飲んで同じ方向だった彼氏の後輩(山本)に送ってもらったんです。
途中バイト先に用事あってロッカー室によりました。
そしたら後輩が後ろから「ずっと好きでした」と抱きついてきました。
『嫌 やま、やめて』「いいでしょ。ひろさんには内緒にしますから」と唇を奪われ仮眠ようのベッドに押し倒されました。
キスされながら胸を触られ「やっぱりおっきい」と山本は私の両手を押さえ胸に顔を押しつけてきました。
『お願いやめて』と手でよけてもブラウスを引き裂かれボタンがとんで、ブラジャーが丸見えに。続きを読む