ずっと読んでいましたが、初めて投稿します。長くなりますが全部実話なんでリアリティがあると思います。私は35歳の男ですが、23歳頃からアナルの快感に目覚め、3年ほど前からは浣腸にも目覚めましたが、家族と住んでいる事もあり、女房には、このような趣味は告白する事も出来ず、もっぱら公衆便所などで遊んでいました。今でも、私の所有する8人乗りワゴン車の中には常に、カメラのホコリを飛ばすブロワーを改造して自作した、200cc注入できるエネマシリンジと、グリセリン、張り型と、コンドーム、ローション、濡れタオルなどが常備されています。・・が、ゲイではありません。
去年の夏のある土曜日、仕事を半日で終えて車で帰宅する途中、都内西部の公園に立ち寄りました。そこは住宅街から離れた、高速道路の脇にある公衆便所で、最近できたばかりの綺麗なトイレで、私の家の近所でもあります。車通りは多いものの、植木に隠れて見えにくい事から、車を停めて使用する人も極めて少ない場所なので、以前から何度か下見して目を付けていました。このトイレは男女別の入り口なのですが、その中間に身体障害者用の4畳半はありそうな大きくて広い個室もあるのです。内部は和式、洋式、両方の便器が1Mくらい離れた場所に設置してあり、足をかけて我慢するのに丁度良い、頑丈な金属の手すりもあります。中に水道もあるので、汚れたお尻を洗うのにも丁度良いのです。続きを読む