酔った里奈は、もう平衡感覚を失っていた。
「こっちにこいよ」
同僚の岡崎に引っ張られるまま、
店の外のビルの隙間につれていかれた。
「やだっ、放してよぉ。ねぇっ」
岡崎は無言のままズボンを脱ぎ「しゃぶれ」と命じた。
「いやだっねぇっ。んっもごっ」
嫌がる里奈の口に、岡崎は無理矢理自分の肉棒を差し込む。
「んっー、あっんっ」里奈が抵抗すればするほど岡崎の力が強まる。
「ほら、里奈舐めるんだよ」そう言って里奈の乳首を思い切りつまんだ。
「ああっ」
「痛いだろ?じゃあ舐めろ丁寧にだ」
里奈は手と口で丁寧にさわり始めた。
舌先で筋を舐め、唾液で濡れた手で玉を刺激した。続きを読む