俺は高校3年生で母との二人暮らし。
親子二人でつつましく暮らしていたが、俺の友人である恒彦が家に遊びに来たことですべてが終わってしまう。
恒彦は怪しげな通販で手に入れた媚薬と言っていた。
それを美しい母に使ってしまっていたのだ――俺が買い物から家に戻ると、リビングから女の喘ぎ声が聞こえた。
まさか、と思いリビングをこっそり覗く。
そこでは母と恒彦が濃密に絡み合っていた。
ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ! いやらしい音を立てながら、母の秘肉を出入りする恒彦のペニス。
俺はその光景に釘付けになった。
「あっ、あふぅ、んんっ………??」 母から、上擦った声が漏れる。
秘肉の隙間から、ぬらぬらとした愛液が溢れ出していた。続きを読む
親子二人でつつましく暮らしていたが、俺の友人である恒彦が家に遊びに来たことですべてが終わってしまう。
恒彦は怪しげな通販で手に入れた媚薬と言っていた。
それを美しい母に使ってしまっていたのだ――俺が買い物から家に戻ると、リビングから女の喘ぎ声が聞こえた。
まさか、と思いリビングをこっそり覗く。
そこでは母と恒彦が濃密に絡み合っていた。
ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ! いやらしい音を立てながら、母の秘肉を出入りする恒彦のペニス。
俺はその光景に釘付けになった。
「あっ、あふぅ、んんっ………??」 母から、上擦った声が漏れる。
秘肉の隙間から、ぬらぬらとした愛液が溢れ出していた。続きを読む