昔の話になるが、私が高校生の時の話です。私の友人に、超大金持ちのA君がいていつもつるんで遊んでいた。ある日、デパートのゲーセンで遊んでいると、同じ学校のB君がいた。俺たちは学校の中でもちょっとヤンチャ(昔で言う不良グループ)でB君はイジメられるタイプだった。暇だったので、ちょっとカラかっていた所、B君の母親が現れた。母親「どうしたの・お友達?」B君「ん~ まあ」母親「そろそろ帰りますよ」B君「ん~じゃー」と言うと帰って行った。B君の母親は、とても綺麗で高校生の息子が居るようには決して見えない、スタイル抜群の人だった。しかも、俺好きのお嬢様風。俺の母ちゃんとは大違いだった。A君に話すと、A君「あ~俺Bの母ちゃん知ってるよ」俺 「マジで 何でだよ」A君「B君とは幼馴染だし、あの母ちゃん続きを読む
昔の話になるが、私が高校生の時の話です。私の友人に、超大金持ちのA君がいていつもつるんで遊んでいた。ある日、デパートのゲーセンで遊んでいると、同じ学校のB君がいた。俺たちは学校の中でもちょっとヤンチャ(昔で言う不良グループ)でB君はイジメられるタイプだった。暇だったので、ちょっとカラかっていた所、B君の母親が現れた。母親「どうしたの・お友達?」B君「ん~ まあ」母親「そろそろ帰りますよ」B君「ん~じゃー」と言うと帰って行った。B君の母親は、とても綺麗で高校生の息子が居るようには決して見えない、スタイル抜群の人だった。しかも、俺好きのお嬢様風。俺の母ちゃんとは大違いだった。A君に話すと、A君「あ~俺Bの母ちゃん知ってるよ」俺 「マジで 何でだよ」A君「B君とは幼馴染だし、あの母ちゃん続きを読む