私は、ネットで知り合ったある男と食事をしていた。
その男は、妻が他の男とセックスしている所が見たいらしい。
愛する妻が、自分以外の男に玩具にされ、そして感じている姿。
だからと言って、妻を嫌いじゃないらしい。
愛しているからこそ、自分以外の男も沢山知って欲しいと!セックスする度に、「他の男とセックスしたくない?俺のペニス小さいだろ。他な男としたらもっと!気持ちいいよ」などと言っているらしい。
そして、二人で計画を立てた。
そして、日曜日の夜八時。
高木悟の家のインターホンを鳴らした。
私の手にはロープが握りしめられていた。
出てきたのは、悟だった。
すでに、興奮して要る様だった。
そして、私に背中を向け縛られた。続きを読む