竜司の鞄から催淫剤のチューブを取り出すと人差し指に2cmくらい出した。
白色と言うより半透明のメンソレータムみたいなやつ。
竜司が声をかけてきた。
「それ、メチャクチャ効くから、ほんのちょっとでええで。そんなちょっとで2万もしたし」あいつ誰に使ったんやろ?催淫剤なんか使ったことない俺には、こんなもんで女がよがり狂うなんかイマイチ信じられへんかった。
「ちょっと!・・・なにそれ?・・・なにする気?・・・」不安そうに見る由香里。
「催淫剤やて。竜司が買うたんやけど、俺は使ったことないから分からへん。 由香里、感じてない言うから感じるように使ったるわ。」「いや・・・そんなん使わんといて!・・・いやっ・・・いやって!・・・」ゆっくり手を股間に近づけると、必死に腰を振って逃げようとするけど、両手両足を縛られてるからそれも無理。続きを読む
白色と言うより半透明のメンソレータムみたいなやつ。
竜司が声をかけてきた。
「それ、メチャクチャ効くから、ほんのちょっとでええで。そんなちょっとで2万もしたし」あいつ誰に使ったんやろ?催淫剤なんか使ったことない俺には、こんなもんで女がよがり狂うなんかイマイチ信じられへんかった。
「ちょっと!・・・なにそれ?・・・なにする気?・・・」不安そうに見る由香里。
「催淫剤やて。竜司が買うたんやけど、俺は使ったことないから分からへん。 由香里、感じてない言うから感じるように使ったるわ。」「いや・・・そんなん使わんといて!・・・いやっ・・・いやって!・・・」ゆっくり手を股間に近づけると、必死に腰を振って逃げようとするけど、両手両足を縛られてるからそれも無理。続きを読む