学校が始まり、俺は毎晩のように千裕さんの性器を思い出したり、千裕さんとHしたことを思い出しながらオナニーに更ける日々が続いた。
俺は陽子と別れたこともあり、4人で遊ぶこともなくなった。
そして千裕さんは俺を避けてるのか、学校で会うこともなかった。
毎日のようにオナニーをしていると、「もう一度千裕さんの性器が見たい!」とか「千裕さんとやりたい!」と、そんな事ばかり考えて、もうどうしようもなくなり、こっちから千裕さんに近づくことにした。
クラスは知ってるので、昼の休憩に千裕さんが一人になるのを待った。
そして、ジュースでも買いに行くのだろうか、外へ出て行った。
俺はすかさず後ろから近寄って「久しぶり!」と肩を叩いて声をかけた。-----続きを読む