「すっげ~興奮する。・・・おばさん。もっと触りたかったらトランクス脱がして」 乳房を揉んでクリクリと乳首を転がしながら、鹿島君が催促してきます。
私は熱病にうかされるように彼の言葉に従ってしまいました。
トランクスに両手をかけて、ずるんと下に下ろしました。
トランクスを下ろした時に、私はブルンッと出てきた鹿島君の固く大きくなったおちんちんをまともに見てしまいました。
大きい。
見た感じで私の夫よりも一回り大きいのが分かりました。
後で彼が言うには、十八センチだそうです。
もちろん、鹿島君のおちんちんは、私の息子のように包茎ではありませんでした。
「どう?おばさん。俺のおちんちん。・・・祐次のよりも触り心地がよさそうだろ?」 クスクスと笑いながら、鹿島君は私の右手を掴んで、むき出しになった彼の大きな肉棒に持って行きました。続きを読む