中2のときの忘れられない思い出です。
長文です。
中2の春休みと夏休みに高2の姉の彼氏が毎日うちに来ました。
その彼は姉の最初にできた彼氏で、そして私も若い男性に興味をもつ年ごろでしたので
お兄ちゃんのように思ってました。
彼は地元で頭のいい私立高校に通っていて清潔でおしゃれな格好をいつもしていました。
そういうところが好感がもてて姉と彼氏に憧れていました。
その彼氏と遊んでいたときに偶然に彼の手の先が私の胸にあたったときがありました。
すると彼が照れて必死に謝ってきたときがありました。
私はその当時、年上の男性がそういうことで照れてあわてるのが面白く、それから彼へ
身体を近づけたり誘惑的なことを言って彼が照れたらからかって遊ぶようになりました。
そしてたまに姉に言いふらすと脅してアイスやお菓子を買ってきてもらっていました。
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