前編:彼氏付きの真面目系女2
真帆とは最後の一発の約束でしたけど、そんなの守るつもりは毛頭なかったから、次の日午後に真帆の家に行きました。
真帆は一人暮らししてるのを知ってたんで、いきなり行くと真っ青な顔して真帆が出てきました。
心底『最悪』って感じの顔で、すげー焦った声で、「これから彼氏が来るの、ホントにまずいの、帰って、お願い、もう来ちゃうから」ってマジで切羽詰まってました。
でも俺には関係ないから、「あっそ、じゃちょっと入れさせろ、ここでいいから、早く、そしたら帰ってやるから。」って言うと、真帆は必死で抵抗していましたが、こんなやり取りをしてると彼氏が来ちゃうって思ったのか、涙目で「じゃあホントに早くして下さい。」って言って自分でスカートからパンツを抜き取って、俺が「ケツ出せ」って言うと、玄関の壁に手を突いて、立ちバックの格好をした。続きを読む