262 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2008/11/16(日) 04:07:22 ID:EXiejp6eO [1/10]仕事帰りにドンキホーテに寄った。
特に買いたいものがあったわけでもないが、なんとなくだ急に用を催してトイレに入った。
大きい方だった。
ケツを拭いてズボンを上げて立ち上がると急に立ちくらみがして倒れてしまった。
目をさますと便所で寝ていた。
頭を打ったのかズキズキした。
舌も噛んだようだった。
時計を見たが大して時間はたっていなかった。
俺はトイレを出た。
すると、店内にいる女がひそひそと俺を見て何か話している。
それが1人や2人ではない。
倒れたときに何かしたのだろうか。
トイレに戻り鏡でおかしなところはないか確認するが、なんともなかった。
263 名前:262[] 投稿日:2008/11/16(日) 04:15:41 ID:EXiejp6eO [2/10]またトイレを出て歩くがやはり視線を感じる。
すると、スラッとした体系のスーツ姿の女が近づいてきた。
髪は肩の下くらいまでの黒髪ストレートだ。
女は俺に近づくと話かけてきた。
「あのっ…!もしかして、いや、もしかしなくても男…ですよね!?」女は真剣な顔をして俺の目をみる。
「は…?いや、まあ普通にそうだけど?なんなの?」女は急に俺に抱きついてきた。
「今時間あるなら!!私に付き合って!!お金なら料金の三倍払うから!!」女の細い体に見えたが密着すると、結構胸があった。
この女着やせするタイプのようだ。
「…いいけど」俺はおっぱいに負けて初対面の女と店を後にした。
264 名前:262[] 投稿日:2008/11/16(日) 04:21:18 ID:EXiejp6eO [3/10]店を出て歩くとみんな俺の方を見てくる。
と同時に睨みつけてくる女もいる。
俺は冷静になって女に尋ねた。
「あの…これからどうするの?なんか用事あるの?」女は頬を赤らめて「私の家で…したいな…だめ?」と言った。
と同時に急に俺の首に手を回して俺の唇を奪った。
そして嬉しそうに「チューしちゃった♪」と笑った。
この女なんなんだ。
家に行ったら怖いヤーサンでも出てきてボコされた挙げ句金とられて裸にされネットに晒されるんだろうか。
そんなことを考えているうちに女の家に着いた。
265 名前:262[] 投稿日:2008/11/16(日) 04:29:56 ID:EXiejp6eO [4/10]女の家は綺麗なマンションだった。
エレベーターに乗ると、今度はねっとりとしたキスをしてきた。
女の舌が俺の口の中で暴れる。
俺の股関が自己主張を始めた頃、エレベーターは止まった。
女の部屋のドアを開けるときにはもう怖い人がいるかなんか考えてなかった。
部屋に上がると玄関で女に押し倒された。
俺「おいおい…積極的だなww」女は俺の腕をつかみながら何度もキスをしてくる。
女「はぁっ…仕方ないよっ…もう2年近く…してないんだもんっ…」女は目を潤ませながらスーツを脱いだ。
すごい痴女だな…しかしこんなことってあるんだななどと思った。
俺「わかったから…ベッドいこうか」女「うん…」266 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 04:31:14 ID:3mPhQgL70わっふるわっふる268 名前:262[] 投稿日:2008/11/16(日) 04:43:13 ID:EXiejp6eO [5/10]女はベッドに着くなり裸になった。
俺の趣味でストッキングは履いたままだ。
女はベッドで寝ている俺の起きている息子を撫でると「おっきいね♪」と笑った。
俺は今度は女を引き寄せて乳首に口をつけた。
反対側の胸も手で優しく撫でる。
「あああんっ」女が大きく声をあげる。
女の乳首が一気に固くなった。
歯をたてたり、つねったりして遊んでみる。
俺自体2ヶ月前からしていないのだ。
俺「名前…聞いていい?」「ゆり…」俺「ゆり…すげぇ可愛いよ…」ゆり「あはぁっ…そんなこと言ってくれたのアナタがはじめてっ…うっ」俺「なんで…?彼氏とかいたっしょ?」ゆり「……彼氏ってなに?」269 名前:262[] 投稿日:2008/11/16(日) 04:47:46 ID:EXiejp6eO [6/10]「えっ…なにが?」ゆり「ごめんなさい…言ってる意味がわからなくて…男の人と話すのも久しぶりだから」俺はおっぱいから顔を離した。
「兄弟とかいないの?」女「兄弟ってなに?」「……は?」俺はだんだんイライラしてきた。
「…お父さんは?」ゆり「いるわけないじゃない…うちの家族はお母さんと妹の三人家族よ」気まずい空気が流れる。
「…ごめん、お父さんは離婚したのかな?」ゆり「離婚ってなに?さっきから言ってることよくわかんない」まさかこの女池沼なのか?「えっと…つまり家から出てったのかな?」ゆり「うん…普通そうだし」ゆりは平然と答えた。
270 名前:262[] 投稿日:2008/11/16(日) 04:57:05 ID:EXiejp6eO [7/10]ゆり「男は…お父さんも含めて最後に見たのも…何ヶ月も前よ…男が生まれにくいのは常識じゃない…」「どういう意味?男はいっぱいいるやん」ゆり「何言ってるの!世界中で男は女の1000分の1しかいないのよ!いっぱいいるわけないわ!」「ばーか」俺は笑った「今日はエイプリルフールじゃないお♪そんなに言うなら証拠みせてみろ」ゆりはそそくさと部屋を出ると新聞を持ってきて俺に見せた。
「奈良県で三週間ぶりに男の子誕生!」の見出しが一面に載っている。
テレビをつけると女しかでていない。
そういえば…ここに来る途中も女にしか会っていない。
271 名前:262[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 05:03:40 ID:EXiejp6eO [8/10]いや…ちょっと待て。
そんなことありえない。
ゆり「…これでわかったでしょ?もうバカなこと言ってないで早くしよ♪」「いやっ…何かの間違いだっ!!ありえないっ!!」俺は部屋の玄関に向かった。
何かがおかしいっ!とにかく一旦自分の家に帰ろう。
するとビリッとした痛みが体に走り俺は気を失った。
目を覚ますと、真っ暗な倉庫だった。
両手・両足はベッドにくくりつけられている。
しかも裸だ。
明るい光がいきなり顔に当てられる。
「眩しいっ…!!」「きゃははっ♪本当に男だぁっ♪」「やばい…濡れてきちゃったぁっ♪」そこには100人はいようかという女の大群がいた。
272 名前:262[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 05:20:03 ID:EXiejp6eO [9/10]そこにはスーツ姿のゆりがいた。
ゆり「本日のセックスは五回までです!最初は5万円からです!では、はじめっ!」女達の手が次々に上がる。
「10マソ!」「20マソ!」「30マソ!」「35マソ!」「38マソ!」「40マソ!」「………41マソ!」ゆり「41万円!これ以上ありませんか?」「50万円!」そこには野村さちよに似た妖怪みたいなオバサンが手を上げていた。
ゆり「…ごめんね。
私こういう仕事もしてるの」俺は絶望した。
273 名前:262最後[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 05:20:59 ID:EXiejp6eO [10/10]それからは悲惨だった。
妖怪の相手を五回させられ、小便を飲まされた。
女達に撮影もされた。
レイプされたって感じだった。
倉庫から脱出してからは、巨漢のような女にバンで拉致されて何人もにハメさせられた。
行くところもないので実家に帰るといるはずの父親がいなかった。
家から出ないでなんとか生活できているが最近母親が俺の寝ている間に俺の体を触ってくる。
女だけの世界に行きたいと思っていた俺はバカだった。
男がいっぱいいたあの世界に戻りたい。
????????おわりです。
文章を書く才能がないとつくづく感じました。
さようなら274 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 07:47:31 ID:Zf1ofBlEO妄想とは無限の可能性を秘めてます275 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 12:55:21 ID:g6SvyLgo0よく練ったら面白い話に出来るかもね
263 名前:262[] 投稿日:2008/11/16(日) 04:15:41 ID:EXiejp6eO [2/10]またトイレを出て歩くがやはり視線を感じる。
すると、スラッとした体系のスーツ姿の女が近づいてきた。
髪は肩の下くらいまでの黒髪ストレートだ。
女は俺に近づくと話かけてきた。
「あのっ…!もしかして、いや、もしかしなくても男…ですよね!?」女は真剣な顔をして俺の目をみる。
「は…?いや、まあ普通にそうだけど?なんなの?」女は急に俺に抱きついてきた。
「今時間あるなら!!私に付き合って!!お金なら料金の三倍払うから!!」女の細い体に見えたが密着すると、結構胸があった。
この女着やせするタイプのようだ。
「…いいけど」俺はおっぱいに負けて初対面の女と店を後にした。
264 名前:262[] 投稿日:2008/11/16(日) 04:21:18 ID:EXiejp6eO [3/10]店を出て歩くとみんな俺の方を見てくる。
と同時に睨みつけてくる女もいる。
俺は冷静になって女に尋ねた。
「あの…これからどうするの?なんか用事あるの?」女は頬を赤らめて「私の家で…したいな…だめ?」と言った。
と同時に急に俺の首に手を回して俺の唇を奪った。
そして嬉しそうに「チューしちゃった♪」と笑った。
この女なんなんだ。
家に行ったら怖いヤーサンでも出てきてボコされた挙げ句金とられて裸にされネットに晒されるんだろうか。
そんなことを考えているうちに女の家に着いた。
265 名前:262[] 投稿日:2008/11/16(日) 04:29:56 ID:EXiejp6eO [4/10]女の家は綺麗なマンションだった。
エレベーターに乗ると、今度はねっとりとしたキスをしてきた。
女の舌が俺の口の中で暴れる。
俺の股関が自己主張を始めた頃、エレベーターは止まった。
女の部屋のドアを開けるときにはもう怖い人がいるかなんか考えてなかった。
部屋に上がると玄関で女に押し倒された。
俺「おいおい…積極的だなww」女は俺の腕をつかみながら何度もキスをしてくる。
女「はぁっ…仕方ないよっ…もう2年近く…してないんだもんっ…」女は目を潤ませながらスーツを脱いだ。
すごい痴女だな…しかしこんなことってあるんだななどと思った。
俺「わかったから…ベッドいこうか」女「うん…」266 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 04:31:14 ID:3mPhQgL70わっふるわっふる268 名前:262[] 投稿日:2008/11/16(日) 04:43:13 ID:EXiejp6eO [5/10]女はベッドに着くなり裸になった。
俺の趣味でストッキングは履いたままだ。
女はベッドで寝ている俺の起きている息子を撫でると「おっきいね♪」と笑った。
俺は今度は女を引き寄せて乳首に口をつけた。
反対側の胸も手で優しく撫でる。
「あああんっ」女が大きく声をあげる。
女の乳首が一気に固くなった。
歯をたてたり、つねったりして遊んでみる。
俺自体2ヶ月前からしていないのだ。
俺「名前…聞いていい?」「ゆり…」俺「ゆり…すげぇ可愛いよ…」ゆり「あはぁっ…そんなこと言ってくれたのアナタがはじめてっ…うっ」俺「なんで…?彼氏とかいたっしょ?」ゆり「……彼氏ってなに?」269 名前:262[] 投稿日:2008/11/16(日) 04:47:46 ID:EXiejp6eO [6/10]「えっ…なにが?」ゆり「ごめんなさい…言ってる意味がわからなくて…男の人と話すのも久しぶりだから」俺はおっぱいから顔を離した。
「兄弟とかいないの?」女「兄弟ってなに?」「……は?」俺はだんだんイライラしてきた。
「…お父さんは?」ゆり「いるわけないじゃない…うちの家族はお母さんと妹の三人家族よ」気まずい空気が流れる。
「…ごめん、お父さんは離婚したのかな?」ゆり「離婚ってなに?さっきから言ってることよくわかんない」まさかこの女池沼なのか?「えっと…つまり家から出てったのかな?」ゆり「うん…普通そうだし」ゆりは平然と答えた。
270 名前:262[] 投稿日:2008/11/16(日) 04:57:05 ID:EXiejp6eO [7/10]ゆり「男は…お父さんも含めて最後に見たのも…何ヶ月も前よ…男が生まれにくいのは常識じゃない…」「どういう意味?男はいっぱいいるやん」ゆり「何言ってるの!世界中で男は女の1000分の1しかいないのよ!いっぱいいるわけないわ!」「ばーか」俺は笑った「今日はエイプリルフールじゃないお♪そんなに言うなら証拠みせてみろ」ゆりはそそくさと部屋を出ると新聞を持ってきて俺に見せた。
「奈良県で三週間ぶりに男の子誕生!」の見出しが一面に載っている。
テレビをつけると女しかでていない。
そういえば…ここに来る途中も女にしか会っていない。
271 名前:262[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 05:03:40 ID:EXiejp6eO [8/10]いや…ちょっと待て。
そんなことありえない。
ゆり「…これでわかったでしょ?もうバカなこと言ってないで早くしよ♪」「いやっ…何かの間違いだっ!!ありえないっ!!」俺は部屋の玄関に向かった。
何かがおかしいっ!とにかく一旦自分の家に帰ろう。
するとビリッとした痛みが体に走り俺は気を失った。
目を覚ますと、真っ暗な倉庫だった。
両手・両足はベッドにくくりつけられている。
しかも裸だ。
明るい光がいきなり顔に当てられる。
「眩しいっ…!!」「きゃははっ♪本当に男だぁっ♪」「やばい…濡れてきちゃったぁっ♪」そこには100人はいようかという女の大群がいた。
272 名前:262[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 05:20:03 ID:EXiejp6eO [9/10]そこにはスーツ姿のゆりがいた。
ゆり「本日のセックスは五回までです!最初は5万円からです!では、はじめっ!」女達の手が次々に上がる。
「10マソ!」「20マソ!」「30マソ!」「35マソ!」「38マソ!」「40マソ!」「………41マソ!」ゆり「41万円!これ以上ありませんか?」「50万円!」そこには野村さちよに似た妖怪みたいなオバサンが手を上げていた。
ゆり「…ごめんね。
私こういう仕事もしてるの」俺は絶望した。
273 名前:262最後[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 05:20:59 ID:EXiejp6eO [10/10]それからは悲惨だった。
妖怪の相手を五回させられ、小便を飲まされた。
女達に撮影もされた。
レイプされたって感じだった。
倉庫から脱出してからは、巨漢のような女にバンで拉致されて何人もにハメさせられた。
行くところもないので実家に帰るといるはずの父親がいなかった。
家から出ないでなんとか生活できているが最近母親が俺の寝ている間に俺の体を触ってくる。
女だけの世界に行きたいと思っていた俺はバカだった。
男がいっぱいいたあの世界に戻りたい。
????????おわりです。
文章を書く才能がないとつくづく感じました。
さようなら274 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 07:47:31 ID:Zf1ofBlEO妄想とは無限の可能性を秘めてます275 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 12:55:21 ID:g6SvyLgo0よく練ったら面白い話に出来るかもね