痴漢された願望のある変態女子大生と
出会い系で知り合い
実際に電車で痴漢プレイする事になりました
変態女子大生からの
プレイ内容に要望がありまして
電車の中でバイブを入れられ
犯されたいと
希望としては、痴漢されて
そのままバイブを中にねじ込まれ
パンツで固定されたまま歩いて
好機の目にさらされたいと言う
超過激な変態陵辱プレイのお誘いでした
満員電車の中でと言う話も出たのですが
さすがにリスクが大きすぎるということで
平日の昼間の中央本線の
ボックスシートでの待ち合わせに変更し
(それでも十分過激ですが)
ひと気の少ない電車内で
痴漢しまくってあげる事にしました
しかしそんな、ド変体趣味の
女子大生なんて本当にいるのかと
半信半疑で待ち合わせの電車に向かうと
メールに書いてあった通りの
服装の素敵な素人女子大生を発見
目印としていた本も読んでいます
パッと見とても大人しそうで
小柄で可愛らしいJD
とてもじゃないが電車で
バイブをぶち込まれて
陵辱されたいなどと言う風には
到底見えません
興奮している僕はすぐにでも
隣に座って触わりたかったのですが
平日の昼の電車にもかかわらず乗車率はほどほど
そんな事をしていたら
すぐにばれてしまうため
仕方がないのでバラバラの車両で
乗客が減るのをお互いに見張ることにして
電車は発車しました
もしかしたらこのまま大して
痴漢プレイも出来ずに終るかな
と考えていましたが
3駅もするとみるみると
乗客は減ってゆき、彼女から
「ボックスシートが空いたので移動しました」
とメールが
すぐに移動しようとも思いましたが
出来るだけ周りに怪しまれないように
駅に到着してから駅からの
乗客に見えるように振る舞い
そっと彼女の隣に座りました
隣に座ると彼女は
目印の本を閉じカバンにしまい
大き目のバックを膝の上におきました
ボックスシートには
僕らしか座っていませんが
隣合わせになっているボックスシートに
はおじさんが一人
うつらうつらと寝ている状態
僕はおじさんにばれないように
そっとワンピースのスカートの裾をたくし上げ
白い肌の太ももを触りました
まくったスカートからちらりと
見える足はとてもスベスベで弾力があり
それだけでももう興奮が
抑えられない状態でしたがこの後のことも考え
ぐっと堪えて周りに
バレないよう撫でていました
大胆にはなりすぎないように
カバンで手を隠してもらいながら
外側からから段々と内ももに
手を伸ばしていきます
ここ連日の猛暑日もあってか
内ももは若干汗ばんでいました
そしてそのまま僕の手は
とうとう変態女子大生の下着にまで到達
そのまま僕は中指をそっと
下着の上から彼女の割れ目にあてがい
ゆっくりと上下させると
もうすでに下着は
すこし湿り気を帯びている
更に上下に動かしながらも
時々爪でクリを擦り上げると
その度に彼女は体を少し震わせます
どうやら中々感度抜群のドM女子大生らしい
いつ起きるか分からない
隣のおじさんにバレないかドキドキです
しばらくはそのまま上下に
触りながらゆっくりと優しく円を
描きながらなでるようにクリを触っていると
下着の上からでも分かるほどに
オマンコが濡れて熱くなってきました
すると隣のボックスシートの
おじさんが駅で降りました
そうなってしまえばもうこちらのもの
あらかじめお願いしていた通り
彼女はノーブラで来ていてくれたので
少し胸元をずらせばすぐ乳首が見えてくる
下を触りながら乳首を触り
痴漢プレイをエスカレートし始めると
先ほどよりあからさまに
彼女の反応が良くなってきました
どうやら彼女は
胸を触られるのが好きみたいですが
ここで乳首はあえて直接触らず
乳首の周りの乳輪を触れるか
触れないかくらいで
焦らし続けると少しずつ腰が
ビクビクと跳ねてきました
そして下着の上からずっと
焦らしていたのを一気に手を
下着の上から差し込み
オマンコを直接触りました
もうマン汁でびしょ濡れ
上下にこすり上げていると
次から次へと婬汁があふれ出てくる
そのあふれ出してきたぬめりを
指でクリトリスに塗りつけるように
触るたびに彼女は声を押し殺していました
そのまま僕はぐしょ濡れの
オマンコに指を中に突き立てました。
すると痛いくらいに彼女の
オマンコは中指を締め付けます。
彼女は息を潜めながらも体は
反応してしまうようで
ビクビクと震わせています
そのまま僕は中を
掻き回すとますます腰が跳ね上がります
そして用意しておいたピンクローターを
鞄からのぞかせ彼女に
それを見せうながしてみると
彼女は恥ずかしそうに首を縦に振りました
隣の席も人がいなくなったからか
彼女が少しずつ反応が大きくなってきました
最初は下着の上から
あてがったいたのですが
もうすでに濡れまくっているので
じれったいだけかもしれません
ですが焦らしながら
下着の上からあてがいました
そしてとうとう下着の中に
ローターを入れる彼女は
「んぅ」
と小さなHな声を出しました
クリにローターをあてがい痴漢しながら
彼女の胸元の中に手を入れ
直接乳首を転がしていると
我慢できないのか手で口を
隠し声を出さないように耐えています
そうこうしている内に
電車を降りる駅になりました
彼女は時間に
制限があるようだったので
あらかじめ電車を調べておきここで
折り返しの電車に乗る予定だった
降りた5分後に折り返しの
電車が発車する予定でしたが
すでに電車が来ていたので
パンツの中にローターを入れたままにして
電車を降りさせ
少し歩きづらそうにしている彼女を
誘導しながら逆のホームに向かいました
折り返しの電車はいままでよりも
更に空いており空いている席を
見つけすぐに続きを再開
とうとうここで彼女が
望んでいたバイブ痴漢で陵辱してあげます
彼女はバイブの使用自体が初めてだが
電車でお願いしたいと言う
どうしようもない変態さんでした
初めてということもあり
今回は痛くないように少し
ローションを塗って挿入することに
周りに人がいないか
細心の注意を払いパンツを横にずらし
先をオマンコにあてがいました
グッと力を加えると
先ほどまで刺激されていたことで
彼女もすっかり準備出来ていたのでしょう
ズブズブと飲み込むように奥に奥に入ってゆきます
そのままゆっくりゆっくりと力を加えていくと
一番奥までたどり着きバイブを
奥まで全て飲み込んでしまいました
彼女自身は初めて自分の中に
招き入れたバイブに深く呼吸をし
目をつぶりかみ締めているように見えました
一番奥まで入っている状態で
僕はバイブのスイッチON
バイブのベロの部分がクリを刺激しながら
奥まで入っている彼女の中を荒々しく
スイングしてかき回し始めました
そして僕はその状態でゆっくりと
バイブを前後に出し入れすると
変態女子大生もとても耐え切れないのか
息が上がってき、僕の腕にしがみついてくる
前後に動かしながらも時々
思い切り奥までぐっとねじ込むたびに
彼女の腰は跳ね上がり背中をそらせていました
そしてその状態で周りに
見えないように隠しているカバンを
上からずらして覗き込んでみました
小柄な彼女のオマンコに
ピンク色のいやらしいバイブが
クリを刺激しながら根元まで
ずっぽりと入っているところがモロ見え
それが見えたときの彼女の表情は
なんとも言えない恥ずかしいそうで
とてもエロい表情をしていました
お互いそれを見て
興奮したのかそこからの
痴漢陵辱プレイは激しさを増していきます
僕は我を忘れたかのように
彼女のあそこに突き立てられている
バイブを激しく前後に動かすと
それ気持ちよさに耐え切れないのか
彼女は少しずつボックスシートから
崩れ落ちていってしまいます
そして僕の腕をギュウとしながら快楽に耐えているようでしたが、手を緩めずに高速でピストンを続け、もう彼女が耐え切れなさそうなところで再び一番奥に痛いぐらいにグッと思い切り押し込むと背中をそらせながら腰をびくびくと震わせイッてしまったようです。
彼女の目はうつろになって放心状態のようでしたが、まだやめてあげません。
そのままパンツでバイブを固定しながらクリの部分を刺激しているベロを指でグッと彼女のクリに押し込むようにあてがいました。
すると彼女は息を荒くしながらも、僕の手をそっとつかみ自分の胸に誘導してきました。
どうやら本当に乳首が好きなようですwww
僕は片手で乳首をいじりながら、バイブを前後に動かしていると声を我慢するのがつらいのか、顔を僕の方にうずめてきながら指をかみながらまたもイッてしまったようです。
ここから彼女はスイッチが入ったのかずっと悶絶していました。
僕も周りにばれないようにと思いながらも乱れている彼女をもっと感じさせたいと、夢中でイジメていると彼女がほとんど聞こえないような小さな声で何か囁いてきました。
「っと…して。」
「なに?聞こえないよ??」
「……をぎゅっとして。」
「えっ?」
「乳首を思い切りぎゅっとして」
どうやら乳首を痛いぐらいにぎゅっとされるのが大好きなようですwww
そんなド変態の彼女のご要望通り
再び上から手を差し込んで乳首をぎゅっと
拷問レイプするように
ひねってあげると今までよりも
まだ更に反応が増し
息を殺すことも忘れながら腰が動かしています
そして乳首を思い切りひねり上げてあげると彼女はそのたびに達してしまうか、びくびくと体を震わせて僕の肩におでこをうずめてきます。
僕は彼女に自分でバイブを動かすように手を誘導してあげ、両手で両方の乳首を思い切りひねってあげると、彼女は椅子から崩れ落ちながらまたもイッてしまいました。
すぐにちゃんと椅子に座らせてあげると、余韻で感じてしまっているのかずっと口を開けながらハアハアと息を荒くしております。
あまりにも可愛らしいその唇を思わず触れてしまうと、彼女は僕の指をなめながら、またも自分でバイブを気持ちいいように動かし始めました。
僕の興奮度も最高潮まで高まり乳首をぎゅうっとひねりながらバイブを高速で動かすと、彼女はもう何度目かわからない絶頂に達しました。
そうこうしている内に電車はどんどんと終点の駅に近づくに連れ乗客が増えてきたので、指をなめさせたりなどは出来ませんがゆっくりと動かしてあげたり、クリを刺激してあげたりしていると、僕らの4人掛けのシートの僕らの前座席に50代くらいの夫婦が座ってきました。
僕らは人とも膝の上にかばんを置いているので、僕の手は本当はスカートをめくってバイブを動かしていますが、向こうの夫婦からは彼女の膝の上に手を置いている彼氏にしか見えませんが、実際にはとんでもないことになっていますwww
最初はバレてはまずいと手を離しましたが、少しするとやはり気付いていないようで、そのご夫婦は二人とも目をつぶって眠り始めました。
なので再び僕は彼女の股に手を伸ばし始めると、もう我慢できる自信がないのか彼女は首を横に振っていましたが、お構いなしにバイブを前後に動かして最後に夫婦の目の前でイッてもらいプレイを終えました。
そのまま駅に到着しバイブを入ってスイッチも入れたまま駅を歩いてトイレに一緒に向かっていると、途中で完全に抜けてしまったらしく「ウイン、ウイン」と音をさせながら歩いているのにはお互いヒヤッとしました…。
彼女がトイレに行っている間に水を買ってきて
二人でそれを飲みながら少しお話をした所
途中で完全に気持ち良さだけを
求めて暴走してしまったそうです
こんなド変態な過激な
プレイをさせてくれた彼女には本当に感謝です!
半信半疑で待ち合わせの電車に向かうと
メールに書いてあった通りの
服装の素敵な素人女子大生を発見
目印としていた本も読んでいます
パッと見とても大人しそうで
小柄で可愛らしいJD
とてもじゃないが電車で
バイブをぶち込まれて
陵辱されたいなどと言う風には
到底見えません
興奮している僕はすぐにでも
隣に座って触わりたかったのですが
平日の昼の電車にもかかわらず乗車率はほどほど
そんな事をしていたら
すぐにばれてしまうため
仕方がないのでバラバラの車両で
乗客が減るのをお互いに見張ることにして
電車は発車しました
もしかしたらこのまま大して
痴漢プレイも出来ずに終るかな
と考えていましたが
3駅もするとみるみると
乗客は減ってゆき、彼女から
「ボックスシートが空いたので移動しました」
とメールが
すぐに移動しようとも思いましたが
出来るだけ周りに怪しまれないように
駅に到着してから駅からの
乗客に見えるように振る舞い
そっと彼女の隣に座りました
隣に座ると彼女は
目印の本を閉じカバンにしまい
大き目のバックを膝の上におきました
ボックスシートには
僕らしか座っていませんが
隣合わせになっているボックスシートに
はおじさんが一人
うつらうつらと寝ている状態
僕はおじさんにばれないように
そっとワンピースのスカートの裾をたくし上げ
白い肌の太ももを触りました
まくったスカートからちらりと
見える足はとてもスベスベで弾力があり
それだけでももう興奮が
抑えられない状態でしたがこの後のことも考え
ぐっと堪えて周りに
バレないよう撫でていました
大胆にはなりすぎないように
カバンで手を隠してもらいながら
外側からから段々と内ももに
手を伸ばしていきます
ここ連日の猛暑日もあってか
内ももは若干汗ばんでいました
そしてそのまま僕の手は
とうとう変態女子大生の下着にまで到達
そのまま僕は中指をそっと
下着の上から彼女の割れ目にあてがい
ゆっくりと上下させると
もうすでに下着は
すこし湿り気を帯びている
更に上下に動かしながらも
時々爪でクリを擦り上げると
その度に彼女は体を少し震わせます
どうやら中々感度抜群のドM女子大生らしい
いつ起きるか分からない
隣のおじさんにバレないかドキドキです
しばらくはそのまま上下に
触りながらゆっくりと優しく円を
描きながらなでるようにクリを触っていると
下着の上からでも分かるほどに
オマンコが濡れて熱くなってきました
すると隣のボックスシートの
おじさんが駅で降りました
そうなってしまえばもうこちらのもの
あらかじめお願いしていた通り
彼女はノーブラで来ていてくれたので
少し胸元をずらせばすぐ乳首が見えてくる
下を触りながら乳首を触り
痴漢プレイをエスカレートし始めると
先ほどよりあからさまに
彼女の反応が良くなってきました
どうやら彼女は
胸を触られるのが好きみたいですが
ここで乳首はあえて直接触らず
乳首の周りの乳輪を触れるか
触れないかくらいで
焦らし続けると少しずつ腰が
ビクビクと跳ねてきました
そして下着の上からずっと
焦らしていたのを一気に手を
下着の上から差し込み
オマンコを直接触りました
もうマン汁でびしょ濡れ
上下にこすり上げていると
次から次へと婬汁があふれ出てくる
そのあふれ出してきたぬめりを
指でクリトリスに塗りつけるように
触るたびに彼女は声を押し殺していました
そのまま僕はぐしょ濡れの
オマンコに指を中に突き立てました。
すると痛いくらいに彼女の
オマンコは中指を締め付けます。
彼女は息を潜めながらも体は
反応してしまうようで
ビクビクと震わせています
そのまま僕は中を
掻き回すとますます腰が跳ね上がります
そして用意しておいたピンクローターを
鞄からのぞかせ彼女に
それを見せうながしてみると
彼女は恥ずかしそうに首を縦に振りました
隣の席も人がいなくなったからか
彼女が少しずつ反応が大きくなってきました
最初は下着の上から
あてがったいたのですが
もうすでに濡れまくっているので
じれったいだけかもしれません
ですが焦らしながら
下着の上からあてがいました
そしてとうとう下着の中に
ローターを入れる彼女は
「んぅ」
と小さなHな声を出しました
クリにローターをあてがい痴漢しながら
彼女の胸元の中に手を入れ
直接乳首を転がしていると
我慢できないのか手で口を
隠し声を出さないように耐えています
そうこうしている内に
電車を降りる駅になりました
彼女は時間に
制限があるようだったので
あらかじめ電車を調べておきここで
折り返しの電車に乗る予定だった
降りた5分後に折り返しの
電車が発車する予定でしたが
すでに電車が来ていたので
パンツの中にローターを入れたままにして
電車を降りさせ
少し歩きづらそうにしている彼女を
誘導しながら逆のホームに向かいました
折り返しの電車はいままでよりも
更に空いており空いている席を
見つけすぐに続きを再開
とうとうここで彼女が
望んでいたバイブ痴漢で陵辱してあげます
彼女はバイブの使用自体が初めてだが
電車でお願いしたいと言う
どうしようもない変態さんでした
初めてということもあり
今回は痛くないように少し
ローションを塗って挿入することに
周りに人がいないか
細心の注意を払いパンツを横にずらし
先をオマンコにあてがいました
グッと力を加えると
先ほどまで刺激されていたことで
彼女もすっかり準備出来ていたのでしょう
ズブズブと飲み込むように奥に奥に入ってゆきます
そのままゆっくりゆっくりと力を加えていくと
一番奥までたどり着きバイブを
奥まで全て飲み込んでしまいました
彼女自身は初めて自分の中に
招き入れたバイブに深く呼吸をし
目をつぶりかみ締めているように見えました
一番奥まで入っている状態で
僕はバイブのスイッチON
バイブのベロの部分がクリを刺激しながら
奥まで入っている彼女の中を荒々しく
スイングしてかき回し始めました
そして僕はその状態でゆっくりと
バイブを前後に出し入れすると
変態女子大生もとても耐え切れないのか
息が上がってき、僕の腕にしがみついてくる
前後に動かしながらも時々
思い切り奥までぐっとねじ込むたびに
彼女の腰は跳ね上がり背中をそらせていました
そしてその状態で周りに
見えないように隠しているカバンを
上からずらして覗き込んでみました
小柄な彼女のオマンコに
ピンク色のいやらしいバイブが
クリを刺激しながら根元まで
ずっぽりと入っているところがモロ見え
それが見えたときの彼女の表情は
なんとも言えない恥ずかしいそうで
とてもエロい表情をしていました
お互いそれを見て
興奮したのかそこからの
痴漢陵辱プレイは激しさを増していきます
僕は我を忘れたかのように
彼女のあそこに突き立てられている
バイブを激しく前後に動かすと
それ気持ちよさに耐え切れないのか
彼女は少しずつボックスシートから
崩れ落ちていってしまいます
そして僕の腕をギュウとしながら快楽に耐えているようでしたが、手を緩めずに高速でピストンを続け、もう彼女が耐え切れなさそうなところで再び一番奥に痛いぐらいにグッと思い切り押し込むと背中をそらせながら腰をびくびくと震わせイッてしまったようです。
彼女の目はうつろになって放心状態のようでしたが、まだやめてあげません。
そのままパンツでバイブを固定しながらクリの部分を刺激しているベロを指でグッと彼女のクリに押し込むようにあてがいました。
すると彼女は息を荒くしながらも、僕の手をそっとつかみ自分の胸に誘導してきました。
どうやら本当に乳首が好きなようですwww
僕は片手で乳首をいじりながら、バイブを前後に動かしていると声を我慢するのがつらいのか、顔を僕の方にうずめてきながら指をかみながらまたもイッてしまったようです。
ここから彼女はスイッチが入ったのかずっと悶絶していました。
僕も周りにばれないようにと思いながらも乱れている彼女をもっと感じさせたいと、夢中でイジメていると彼女がほとんど聞こえないような小さな声で何か囁いてきました。
「っと…して。」
「なに?聞こえないよ??」
「……をぎゅっとして。」
「えっ?」
「乳首を思い切りぎゅっとして」
どうやら乳首を痛いぐらいにぎゅっとされるのが大好きなようですwww
そんなド変態の彼女のご要望通り
再び上から手を差し込んで乳首をぎゅっと
拷問レイプするように
ひねってあげると今までよりも
まだ更に反応が増し
息を殺すことも忘れながら腰が動かしています
そして乳首を思い切りひねり上げてあげると彼女はそのたびに達してしまうか、びくびくと体を震わせて僕の肩におでこをうずめてきます。
僕は彼女に自分でバイブを動かすように手を誘導してあげ、両手で両方の乳首を思い切りひねってあげると、彼女は椅子から崩れ落ちながらまたもイッてしまいました。
すぐにちゃんと椅子に座らせてあげると、余韻で感じてしまっているのかずっと口を開けながらハアハアと息を荒くしております。
あまりにも可愛らしいその唇を思わず触れてしまうと、彼女は僕の指をなめながら、またも自分でバイブを気持ちいいように動かし始めました。
僕の興奮度も最高潮まで高まり乳首をぎゅうっとひねりながらバイブを高速で動かすと、彼女はもう何度目かわからない絶頂に達しました。
そうこうしている内に電車はどんどんと終点の駅に近づくに連れ乗客が増えてきたので、指をなめさせたりなどは出来ませんがゆっくりと動かしてあげたり、クリを刺激してあげたりしていると、僕らの4人掛けのシートの僕らの前座席に50代くらいの夫婦が座ってきました。
僕らは人とも膝の上にかばんを置いているので、僕の手は本当はスカートをめくってバイブを動かしていますが、向こうの夫婦からは彼女の膝の上に手を置いている彼氏にしか見えませんが、実際にはとんでもないことになっていますwww
最初はバレてはまずいと手を離しましたが、少しするとやはり気付いていないようで、そのご夫婦は二人とも目をつぶって眠り始めました。
なので再び僕は彼女の股に手を伸ばし始めると、もう我慢できる自信がないのか彼女は首を横に振っていましたが、お構いなしにバイブを前後に動かして最後に夫婦の目の前でイッてもらいプレイを終えました。
そのまま駅に到着しバイブを入ってスイッチも入れたまま駅を歩いてトイレに一緒に向かっていると、途中で完全に抜けてしまったらしく「ウイン、ウイン」と音をさせながら歩いているのにはお互いヒヤッとしました…。
彼女がトイレに行っている間に水を買ってきて
二人でそれを飲みながら少しお話をした所
途中で完全に気持ち良さだけを
求めて暴走してしまったそうです
こんなド変態な過激な
プレイをさせてくれた彼女には本当に感謝です!