先週の週末、女性に大人気の某映画を見に行きました。
春休みで週末の昼間ということもあり、館内は超満員の状態でした。
私は暇つぶしと会社での話題にでもなるかな?程度の気持ちで入ったんですが、気が付けば後ろで立ち見をするはめになっていました映画は既に始まっていたんですが、私の後にも入ってくる人がいてぎゅうぎゅう詰めの状態で少々前に押されるような状況になっていました映画館の後ろにある立ち見ゾーンというのは、一番前にパイプが付いてるんですね私はそのパイプに腕を掛けて、前傾姿勢になって見ている女の子の後ろに付くようなことになっていました。
女の子は隣に友人がいるらしく、時折話しをしていました。
話の内容を聞いていると高校生ぐらいのようでした。
ともかく、私の後ろの人たちは、私を前に押しだそうとする力をかけるものですから、私とその子は背後位をしているかのような状態になっていまして女の子自身はこの混雑だから・・・程度にしか思っていないようです。
女子高生が前傾姿勢になっていて、そのに私の股間が当たっている・・・性欲が沸くに決まっていますよね(笑)最近の若い子はとってもスタイルが良いです。
カーディガンから浮き出して見えるキャミソールのラインがそそります。
そっと下をさわってみるとフレアのひらミニのようで、私の手がおに触れた瞬間、ビクッとしたのが感じられました。
しかし、両脇の友人に気が付かれるのを嫌ったのか、抵抗はその程度。
私は「いける」と思い、そのまま両手をゆっくり侵入させ、スカートをすーっと持ち上げました。
一瞬、その子がこちらを振り向くようなそぶりを見せたんですが、この混雑のせいで体の位置を変えるような事は不可能な状況でした。
声を出したりしないな・・ということを確認した私は、おを触っていた両手を上へ滑らせパンツの両サイドに指をかけてゆっくりと太股まで下ろしてあげました。
それまで女の子は逃れようとしていましたが、下着を下げられて固まってしまいました。
私は、おの割れ目に沿って右手を下へ滑らせ、花びらに到達しました。
既にしっとりと湿っていました。
女の子は固まったままだったので、右手で栗を弄びながら、左手をカーディガンの中に侵入させブラウスのボタンをいくつか外してベアトップのキャミソールの上からやさしく乳を擦るように揉むと、乳首が勃ってくるのが感じられました。
右手と左手の動きをシンクロさせながらゆっくりと上下の豆を弄んでいると、女の子は時折顔を伏せ感じている様子。
そんな事を確信させるように、花弁からは粘りの強い本気汁が出てきました。
そっと指を挿入すると「あっ」とちっちゃな声、女の子は、感じちゃってる様子で、をビクッビクッとさせていました。
キャミの上から乳首をやさしく弄びながら、ぐっしょり濡れた蜜壺に2本指を入れてゆっくり中をかき回してあげると、挿入した指を締めてきて、ビクビクッとを震わせ、息があがっていましたとうとう見知らぬ男の指でイッてしまったようです。
私もそろそろイきたくなったので、一旦胸から左手を抜き、ズボンのチャックを下げて、最高潮に達している竿を周りに気づかれないようにゆっくり取り出し、ゴムを取り付けて女の子の火照ったおにこすり付けました。
女の子も厚い肉棒の感触に気づいたようで、焦っていましたが、腰が落ちちゃっていて抵抗できません。
すっかり紅潮している生の感触が竿を通して伝わってきます。
私は手を添えて、滴る程になっている花弁まで持っていき、割れ目に沿えて女の子の中から出てきているお汁を塗りたくり、少し腰を下げて、竿を花弁にこすり付けました。
そのまま挿入できそうなくらいすっかり濡れきっていて、女の子は犯されると感じたのかますます焦っていましたが身体に力が入らない様子です。
私は女の子のかわいらしい左手をそっと導いて竿を握らせました。
女の子は「ぃゃぁ…」っとちっちゃな声を出しましたが、同時にまた挿入したままの私の右手の指もキュッと締めてきました。
ゴムがついている事は理解できたでしょうか?顔を伏せて声が出るのを堪えてているようでした。
映画も佳境に入っている様子で、隣の友人や、周りも気が付いていないようでした。
私は、再び左手をブラウスの中にいれ、今度はキャミのストラップを外してそっと引き降ろし、乳首を摘んでやさしく捏ねながら、ゆっくりと指マンを再開し、竿を素股に挟むと、そっと、出したり入れたりを繰り返しました。
もう気分は最高です。
友達の横で見知らぬ男にスカートを捲くられ、パンツを下げられ、キャミをずらされ、股間に勃起したモノを挟まれているという羞恥心のせいでしょうか女の子の中はビクビク動きました。
挿入されると思ってか何とか逃げようとをよじり、腰を動かすので、いよいよガチガチに勃起しました。
玉の中がゴロゴロとして、射精感が高まってきました。
「さて・・」と考えましたが挿入したい、ぶっ掛けたいという気持ちを我慢し、女の子とシンクロしてイくことにしました。
乳首と栗を弄りながら、激しく指で掻き回してあげると、女の子は身体をピンと硬直させ、必死に声を出さないようにしながら絶頂して、ガクガクとを震わせ私もその衝動を感じながらビュービューっと激しく射精しました。
少女のプリプリのやおの感触を感じながら、最後の一滴まで絞り出しました。
そっと膣から指を抜き、丸出しのおを優しく撫でると2度3度と見知らぬ男にイかされた余韻が残っているのかピクピクッとかわいらしい反応をしてくれました。
あちこちズレた格好では恥ずかしい思いをさせちゃうので、密着して火照った柔らかな身体を感じながら、ずらしたキャミを揚げ、ブラウスのボタンを留め降ろしたパンツをあげ、腰にたくし上げて挟んでいたスカートを下ろし、服を調えました。
女の子の手をそっと握って、恋人繋ぎするとおかしくなっちゃってるのか女の子も指を絡めてくれました。
映画も終わり、男性トイレに行って後始末をして出てくると、女性トイレから出てきた女の子と鉢合わせしました。
スカートとカーディガンに見覚えがあり、目があったのでそっと微笑みかけると、私だと感づいたのか、怒ったようにぷーっと頬を膨らませて睨んできましたが、その頬はほんのり紅潮してました。
指で小さくバイバイすると、困ったような顔になってかすかにぺこりと会釈して、友達のもとに駆けていきました。
挿入したり、ぶっ掛けなくて良かったようです。
それにしてもかわいい娘でしたねぇ…。